10/06/02 15:02:07 NtMbXjiB0
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全ての日本人はオカズを食べ過ぎています。そして毎日食べ過ぎているオカズで色々な病気になり、寿命を縮めています。
禅寺で宿泊したことがありますが、その食事は御飯一膳とほとんど具のない汁とタクアン2切れほどの簡素なものでした。
禅寺の修業僧は毎日このような簡素な食事を年中食べ続けているのです。
それで肌もツルツルで元気で長生きしています。
ロシア、コーカサス地方の長寿村の人達は365日、毎日、小麦粉と塩を混ぜた固焼きのナンとお茶だけのような粗食を食べ続けているといいます。
年一回ほどお祭りの時に肉を食べるくらいという。
これで100才、120才まで長生きして畑仕事をしているのです。
昔から一汁一菜の精進料理が健康に良いと言われてきました。
実際に御飯と味噌汁と漬物の粗食を一年中、何十年続けても健康上何ら問題なく、むしろどんどん健康になっていきます。
毎食白米の御飯2膳、味噌汁一杯、タクアン3切れで、味噌汁の具の量の適量はワカメ3センチ角のもの2枚程度、
大根の角切りのもの1センチ角のもの3個、人参1センチ角のもの1個、小松菜の葉2枚程度で十分です。
具は考えられないほどの少量です。
こんなに少量のオカズで栄養が十分なのか、心配されると思いますが、何の問題もありません。
ウソだとお思いでしたら、1ヶ月ほど試してみて下さい。
体調は軽くなり、その変化に驚かれることは間違いありません。