10/05/24 16:01:01 hdifL72k0
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「玄米の種皮、そこには「フィチン酸」という酸が含まれ、
鉄やカルシウムがあると、それと結合してフィチン酸塩を作ってしまいます。
この塩、つまりフィチン酸鉄やフィチン酸カルシウムなどは、水にとけない性質のものです。
したがって鉄やカルシウムを含んだ食物と玄米がいっしょになると、
これが水にとけないフィチン酸塩になるので、腸から吸収できなくなります。
那覇できいたはなしですが、生まれたばかりの赤ちゃんがひきつけをおこしました。
お医者さんが不思議に思って、母親にいろいろと質問をしてみました。
そして、玄米食をやっていたことをつきとめました。
そこで赤ちゃんに鉄剤を与えたところ、ひきつけがけろりと治ってしまいました。」
「大阪の福元稔先生は、自然食とか玄米食とかいうようなものにかくべつ詳しい方ですが、
その話によると、玄米食や自然食をやって長生きをしたひとはいないとのことです。」
「玄米正食をといた桜沢如一氏は、じぶんでは玄米正食をちゃんとやらなかったので、
長生きをして73歳でなくなりました。」
「小食と粗食」
食の世界の消息通として知られる福元稔氏によれば、
忠実に玄米食を実行した人は、一人残らず早死にしているといいます。
1985年の50歳半ばで心不全を起こして死んだヨーガの総師沖正弘氏です。
氏はその数年前から、杖なしでは歩けませんでした。
玄米正食を説きながら人目をさけてかげで、
ウナギの蒲焼きやビフテキを好んで食べた桜沢如一氏は、73歳まで生きました。
これは玄米正食をちゃんとしなかったからだとされています。
同じ様なことをしている方は、少なくないそうで、玄米正食を信じている一般の方は、救われません。