10/05/18 22:16:06 /lir4Fn40
「強制就職」「期限付き」とか、考え方や今までやってきたことが似ているし、年齢も近い。
今、いる所は6ヶ月契約の契約社員。
5月の入院の時は、会社に病名がバレたので次の契約はないかもしれないって思ったが継続できた。
3月の入院の時は、4月から9月までの契約更新してから入院。
10月からは微妙。
過去の話だと。。。
歩合制の会社に勤めていたからクビの心配はなかった。
病気のことも話したし「調子が悪いから午後から仕事します」ってわがままもOKだった。
「稼げる時に稼ぐ」の考えで、今の倍以上の労働時間。
月に1~3回くらいの徹夜は当たり前の時期もあったし、それができる体調だった。
だいたい「1年間くらい仕事」→「1~6ヶ月の自宅療養」→「仕事復帰」の繰り返し。
自宅療養するだけの経済的余裕もあったし、最悪「ペンタサ注腸+断食+自宅療養」の3セットで乗り切れた。
プレドニンも入院も必要なかった。
それが「6ヶ月くらい仕事」→「6ヶ月以上の自宅療養」→「崩壊」になり、今の軽い仕事にチェンジ。
しかし、なぜか?当然?世の中そんなに甘くないってことみたいで、ここ3年くらいプレドニン漬になっても病状も生活も不安定。
そろそろ「死兆星」とやらが見えてくるのかな?
それとも「出会うべき人」と出会えるのかな?
っというか出会いたくない。
なんか胡散臭い。
先々週、G-CAPやりにいったら、小学校3~4年生くらいの 男の子がG-CAPやっていた。
言葉を失うね。