10/03/23 00:14:41 ACGUWJsz0
>>412
私の場合 手術を実際に受けるまでの間に,
緊急事態が起こり数回救急車で某総合病院に運ばれたと同時に,
入院に至ったことも数回ありました。
が, そこの担当医師は私自身の基礎疾患の理解も全く無い状態,
全く理解出来ない状態,全く医学知識も学ぼうともしない状態,
入院中ですら患者の症状を含む見落とせないポイントすら知ろうとはしない,
挙句の果てには 救急で運ばれ生死の境をさまよっている人間に対し
救急患者を担当する看護師を巻き込んでのパワーハラスメント。
身体状態の悪化というこの様なことが起こると
「藁をもすがりたい気持ちでいっぱい」という状態というのが素直な状況かと思いますが,
担当医師に対し信頼を寄せている患者は上記のような言動を取られ続けられると
一気に不安・不信感に覆われるものです。
私の場合は上記の様なことが有ったが為命に関わる極限状態に身体が追い込まれているものの
その担当医が執刀する手術に対しては脅されて一度は受けるといったものの
避け続けました。 (ある意味命の限界との引き換えです。)
限界を超えてしまったと身体共に感じる寸前,日頃お世話になっている内科医・看護師の方々にも相談しました。
と同時に,別の 以前お世話になった産婦人科の先生にも代理人を通じ現状を伝えました。
共に「このままでは死んでしまう」・「危険性大」と,その医師の言動に対し医師としての疑問を呈しました。
私の場合は,内科の先生からの別総合病院のa先生への紹介と以前世話になった産婦人科の先生からの
a先生への頼むよ等々の声かけで特殊な形での術前検査やオペを無事済ませる事が出来ました。
不安感や信頼関係が揺らいでしまっていると貴方自身が感じているのであれば
その感情は直感で何かを知らされている事なのかと思います。
その不安感不信感がない別の選択をするよう動くのもひとつの手段です。
踏ん張って下さいね(^ー^* )
追記: 日頃お世話になっている病院の科があり色々と話せる状況であれば一度話してみては如何でしょうか?
疾患(対象となる部位)が違えどもアドバイス下さったり
他の科に紹介状なども書いて下さるかと思いますよ。