10/03/15 23:10:29 rjGZCMaq0
3週間ちょい経過。
前回>>623その前>>439と>>420。
包帯も全部とって生活するようになると、すごい勢いで馴染んできた。
パンツに擦れる程度では今やなんとも思わない。
ただ、一度銭湯に行ってきたんだが、他人のチンコ見ると自分はまだ色合いが
不自然なのかもしれないと再認識。しかし前を隠す必要性は感じられない。
皮切ろうと思った最大の理由がここ数年ハマった銭湯通いなだけに、これは結構うれしい。
馴染んできて判ったのは、通常時数センチの愚息では萎縮時は流石に皮が被るところ。
金かかってる分、非勃起時も亀頭サイズは「多少」マシになったが、萎縮時は仕方ない様子。
溶ける糸は徐々にほつれてきてるが、これはこのままだと延々残り続ける気配を感じる。
多少傷ついてでも抜いた方がいいんだろうか、と考えるが、ここは同じ境遇の人の意見を聞きたいなぁ…。
んで、亀頭直下はやめとけ、という理由も判りつつある。
まだ念のために全力でシコシコしてないから何とも言えんが、早漏が改善されたとは特に思わない。
単純に性感帯が減ったからなかなかイケないんだと感じるようになってきた。
まぁ最初はローションつけて丁寧に撫でてただけだからイケなくて仕方なかったとは思うが、
今んとこ爽快にスカッと抜けたことがない。やっぱ内皮は大事だと思う。
何年も馴染んで、これが当たり前というまで慣れる頃には考えなくなるかもしれんが、
皮切る前の快感をもう一回味わえる日は来るのか?と思うと少々不安はある。
今の不安は「性感の復活」と、溶ける気配を見せない「溶ける糸」。
何か長年つきあう必要があるように感じる。