10/03/28 11:53:35 XOSwK7mg0
>>112
厳密に言えば左右で眼の状態は違うのでそういうこともあると思いますよ。
術前視力において右の度数で0.04だから弱視かと思ったけれど、術後は1.5出てるんだね。
ところで、あなたは何歳くらい?
術前は倒乱視だけど直乱視に変わってるのが少しだけ気になる。
>>113
>>109は言いすぎなところもあるけれど、正直俺もほとんど同意見。
患者の眼を熟知した医師が責任をもって一貫した診療をする方が良いのは当然だと思う。
適応検査時も一人の検査員が患者の眼をよく理解しながら検査していった方が良いと思う。
あと、複数のクリニックで適応検査をしてみれば分かると思うけれど、
同じ機器を使用した術式でも各クリニックごとに切除量、OZ/TZ、入力値などがバラバラだったりする。
だから、実際にはどこのクリニックでどの術式を選択するかで結果は変わってきます。
何も知らない状態であればクリニックが勧める術式を受けることになるけど、
ある程度調べれば患者でも各パラメーターの意味が理解できてリスクマネジメントできるようになる。
しっかりと自分で管理できる人は結果に対して運の一言で片付けないと思うよ。
もちろん、そういう体質だった、運が悪かった、という考えに至ることが全くないわけではないけれど。