10/05/24 11:41:35 O3ikZb4C0
>>733
親切にありがとう。自己判断すると、自分の場合は筋緊張亢進型、筋付着部炎型のどちらかが当てはまりそうです。筋緊張~型ってのが
よくわからないのですが、筋肉が筋のようになっていてそこが痛く、痛みが移動するとその筋も
移動します。逆にいえば、筋が痛いということです。
今回、痛い場所を聞いただけでアザルフィジンを薦められましたが、そこがいつも痛いわけではないので
判断を保留しています。
>これは行○先生も十分承知のはずだと
思うのですがなぜか精神科なんですかね?
半年待って自分でこれまでの経緯を記入する問診表もなく(こんな病院は初めて)、
薬や体調など紹介状に書いてあることも全く読まずに、思い込みで話されて
過去の経緯や飲んでいる薬など一切聞かれませんでした。ご指摘の病院会長は、診察に出てないんじゃないでしょうか。
病院全体として、医師は非常勤が多いですし、事務のシステムも悪く、次回診察の予約ですら
診察室を出てから紙を渡され勝手に決められてしまいます。他の病院と比較してMRIの機械も古く、医療施設としてかなり劣る印象です。
>ちなみに痛みには下降性疼痛抑制経路の破綻に使われる
SSRIやSNRIが有効との説明をされましたが効果を高めるには抗てんかん薬との併用が必要だそうです。
ガバペンは一時期飲んでいましたが、薬の併用はしたことがありません。
今回、あまりにも精神衛生上よくないのでせっかく待った半年でしたが、どこか別の病院へかわろうと思うので、
探してそれを提案してみます。ありがとう。
>今掛かっている医師は聖マリ難病治療研究センターの副センター長です。膠原病科です。
行○先生とは仲が良いというか研究仲間のようで1年前の時点ですがトラマドールの注射をやっているのは
「僕と行○先生くらいかな」と言っていました。その後、他の先生もやり始めたようですが。
いい医師にかかられてよかったですね。その前にいい病院にかかるのは必須ですが。
医師同士、仲がよくても患者に対する対応がいいかどうかは、患者目線でないとわかりません。
相性がよければ、たぶん治療にもいい影響を与えると思います。