10/05/21 11:55:27 T4O5EytX0
>>701
そうですね。その通りだと思います。
FMS患者が立候補する上での問題点は以下の4点ですね
□やる気と体力
□選挙資金
□FMSはインパクトが無いので政党の後押しが貰えない
□候補者の容姿
やる気と体力を奪うこの病気の性質からして、
候補者は完治している人か又はステージ2までの軽症の人に限られるでしょう
選挙資金については集めてくる事は可能だと思います。
ファイザーなどの製薬会社も含めた企業からの寄付や会のバックアップ
米国では保険が適応されている一般的な疾患である事を
患者数=得票率の多さを医師から説明してもらえれば
議員を説得する事は難しくないと思います。
政治的に利用される、裏金の危険性を覚悟した上でなら。
お金については今でさえ友の会の会費の流れは不明なのですから
もはやみんなどうでも良いのでは?とさえ思えます。
インパクトは無くとも当選しなくても立候補さえできれば
それだけで充分すぎるほどの宣伝になります。
候補者の容姿は略で。
一番のネックは車椅子でも杖でも、
誰も痛みと疲労でやる気が起きないという点ですかね
私は会員ではありませんので会については詳しく垂れ込みできなくて残念です。
>>700
死なないで下さい。御願いします。