10/02/14 00:26:00 POhUCz/G0
前にも書き込ませていただきました。
CFSを長期患っており、FMS疑いもあり主治医から慢性疼痛専門医に紹介状を書いてもらいました。
その慢性疼痛の専門医が診察室に入室するなり、
「仕事はしているのか?」
「仕事しなさい」と浴びせてきて、こちらの痛み、体調などを説明したいのに、無視して早口で対応されます。
以前、こちらに書き込んだときは、2度目の診察の時で、同様の対応であまりに自分がなさけない思いをし、
体調も、痛みも以前よりも増して症状が悪化したことを書き込みました。
3度目の診察時に、家族と一緒に入室して説明をしてもらいました。「CFSで動けないなら、仕方がない」と、
その時、やっとガバベンと、ランドセンを処方してもらいました。
今回の診察で、また同じようなことを言われ、処方はされたもののこちらの体調や、痛みを説明も無視。
何回も「仕事しいや!」と言われました。
仕事をしたいのは、やまやまです。できないほど、痛いし、寝込むことがほとんどの状態で毎日病気と闘っているのに
仕事をしたくても、この状態でどうやって仕事をすればいいのでしょうか?
体を動かさないことで、筋肉の萎縮でよけいに体力が落ちることは理解できますが、仕事をすることと、体を動かすようにすることは別だと思います。
この慢性疼痛医に助けれている繊維筋痛症の方が多いので悪く書きたくないのですが、病気になった自分が情けない思いを、この先生の診察を受けるたびに感じます。
他の受診患者の方も同じように言われているのでしょうか?自分だけなのでしょうか?
今日も、辛くて、たまりません。