09/09/26 12:01:04 ZTImPF3L0
私は死ぬ病気か死なない病気かで優劣を付けることも馬鹿げていることだと思います。
線維筋痛症外来に行っているので数人の人とはお話しすることもあります。
ほとんど待合室でお話する程度の仲です。
身体の常態のこともあって自由に行動できないので個人的に会ったり連絡しあうほどの仲の人は少ないです。
それでも数人命を絶った人を知っています。全体の数は知りませんが本当に数人なんでしょうか?
線維筋痛症を本格的に診てくれるようになったのはまだせいぜい10年くらい
全体像はまだわからないと思いますよ。
私は今でも病院で線維筋痛症の診断前アンケートの改良の協力や生活実態の報告協力をしています。
私は障害者手帳のことや医師との人間関係について書いたのは
批判のつもりではなくてそうした方がスムーズに行って近道ではないかという気持ちで書きました。
もし批判に感じたのなら謝ります。
>>387
ペインビジョンは腕の裏に付ける方式のものですか?指先に付けるものですか?
ペインビジョンから流れる痛みのタイプも3種類あったように記憶しています。
一部しびれるようなくすぐったいようなものもあったと思います。
でもあの3種類のうち1種類が一番線維筋痛症の痛みに近いと聞いているので
ペインビジョンは総体的に見るためと線維筋痛症から来る痛みなのかを
判別するためにもあるのではないのかなと思っています。
病気に関連した話だとちょっとしたことでナーバスになってしまうので争いは止めましょうね。
なかなか身体の体調等で情報交換が活発に出来ないのでここの場所はお互いに助け合える場になって欲しいです。