09/09/05 15:14:41 sIN1psB00
>>548
そんなこというなよ。
気休めかもしれないが、俺が3才のときに父親が勤務先で意識を失って急車で病院に
運ばれてB肝発覚したらしい。(俺は幼かったので、記憶なし)
それ以来、父親は酒は控えつつ飲みながら、40年弱が平穏に過ぎている。
時々、入院などで経済的につらい時期もあったが、ラミブジンの治験に参加し、
5年以上服用しているのに、耐性株の問題もなく、肝炎で死ぬ前に老衰で寿命を
まっとうする勢いだ。
父親も病気が進行するタイプと言われているが、医者の努力で進行は食い止められているし、
医者も試行錯誤で研究・臨床でがんばっているのだから、前向きに考えようよ。
自分もB肝になったけどs抗体ができて一安心なんだけど、定期的に病院にいって、
定期健診+研究用の採血に無償協力している。
みんなの命が助かるなら、自分の血液を研究用途で提供するのは当然のことだと思ってます。
(研究目的では協力するけど、利権目的には協力しませんけどね。)