10/07/14 18:37:54 r4P95jPo0
難聴→社交会不安障害(SAD)→鬱病と併発する。
社交不安障害(SAD)と言うのは主に思春期の頃に併発するらしい。
つまり、幼少期から難聴である場合、思春期頃に社交不安障害(SAD)が現れ、
社会人になる頃には聴力の進行が始まり、そのことで、社交不安障害(SAD)が悪化することで、鬱を併発してしまうと。
難聴はそう言う傾向になりやすい。
だから難聴児を抱えた親御さんは幼少期の頃から、耳鼻科医・精神科(カウンセラー)との連携プレーによる、
子育ての段階でのケアをして行かなければならないと思いますね。
その上で、出来るだけ突出した特殊な資格を持たせるように、教育面でも誘導しなければいけませんね。
それプラス、福祉の是正活動(特にデシベルダウン運動・補聴器保険適用運動)を特に頑張るべきですね。
その辺は耳鼻科医にもしっかり把握して頂いた上で、難聴児を診察して頂きたい。