10/07/09 10:37:05 UKcV13AL0
>>763
> パンドラの箱を何が何でも分かってても絶対に開けたがらない認めたがらない強情さ・おとぼけ度満載の人でないと、難しい。
この辺は、育つ家庭(過程)での、親の子に対する洗脳度でもかなり明暗が分かれると思う。
それで、定年まで持てば成功だが、本人が挫折した時は、大きな失敗へと転じる。
この辺のまやかし精神論誘導が、難聴社会全体の沈殿現象にもなってもいるわけで。
その中でどれだけの難聴者が、その洗脳状態を持ちこたえさせて、定年まで持ちこたえて、我一人逃げ切れるか？と言う、
まぁ何人の難聴者が生き残れるか？人生ゲーム状態とも言える。
そう言う過酷な状況下にあるのが今の難聴社会だと思う。
「我一人逃げ切れそう」なオポチュニズム難聴者の足引っ張ってもいる私の精神論破壊活動とも言える。
しかし、遠い遠い難聴社会の羨望を見極めたら、この活動は、止められない。