10/07/19 09:05:23 17/ysQ2p0
> この辺りからカウンセリングなど心のケアが必要。
> ・ 16dB~29dB軽度難聴
この辺りは大体学校の聴力検査などで引っ掛かって発覚する場合が多い。
そして病院で正確に検査し、感音性難聴と診断されると。
ここからが、大きな問題。
医者:「これぐらいですと、そんなに不自由することなく学校生活を送れるでしょう。
あまり深刻に考えなくても良いでしょう、はい、お大事に~!」
これが大きな問題。
本来なら、深刻視し、親子共々カウンセリングなどのケア、進行することも踏まえての諸々のアドバイスが必要。
> この辺りから障害者手帳の交付が必要=つまり補聴器が必要になるレベルだからです。
> ・ 30dB~49dB中度難聴
この辺りになると、それまで辛うじて保てた人間関係が音を立てて崩れだすようになる。
難聴者がいよいよ孤立して行くその初期段階。
ここで、難聴児・難聴者たちの会がしっかりあれば、孤立を防ぐことが出来る。
その会の維持・持続・強化には難聴者用簡易手話や速記などを普及させる必要がある。
それには難聴児の親(健聴)たちの力が必要。
1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。