09/07/28 00:24:46 zRrxoUolO
>>258
末期癌に対応してるかどうかは分かりませんね。
ただ、回復する事例はありました。
また、医者が何をやっても構わないとして認められて病室まで行ってしたことはありました。
末期癌のは本人が延命措置などを拒んだ中で私のところに話が来たものもあります。
あなたが想像するような『治りますから』という言葉で引き受けてはいません。
むしろ「無理だとは思います。」という中で敢えて頼まれたものです。
その時には既に様々な治療を試してダメだった後でした。
そして、それはやはり亡くなられました。
だからこそ、『治ります』とかのような軽々しいことは言えないだけです。
あなたが想定する状況だけではないと思いますが。
それと、この一連のレスは>>221さんが私の「医者が寿命を縮める」と書いた根拠について書いたものです。
あなたの解釈するような『認めて下さい』とかの主張をするのが目的のレスではないですよ。
ところで、あなたの主張は何なのですか?
医療機会の喪失はしてないのは分かってもらえたかと思いますが。
整体で嫌な思いをしたから憎んでいるのですか?
あはきの資格保持者として整体師を認めたくないのですか?
医師免許保持者としてあはきも含めて認めたくないのですか?