10/05/25 19:33:34 jZJMAfic0
URLリンク(www2.saganet.ne.jp)
随分日本の電磁波対策は遅れていますね。海外輸出品のパソコンには規制していて、
国内のものは暗黙に野放しになっているんですね。
テレビゲームが販売開始された1980年以降から、またパソコンが普及してきた年
代以降から、青少年の異常な凶悪犯罪が増えています。1988年~1989年の幼
女連続殺人事件、1997年の酒鬼薔薇聖斗事件、1999年の光市母子殺害事件、
下関通り魔事件、池袋通り魔事件、2000年に集中した少年に因る凶悪犯罪の連続
発生、2003年の長崎男児殺害事件、2004年の佐世保小6女児同級生殺害事件
2005年の寝屋川教師殺傷事件、自殺サイト殺害事件、大阪姉妹殺害事件、200
8年の土浦無差別殺傷事件、秋葉原通り魔事件、そして今年4月の愛知一家5人殺傷
事件です。過去には考えられなかった異常な犯罪ばかりです。
ゲームやインターネットを犯罪の原因と見る向きや、引き篭もりが甘えとの指摘もあ
りますが、その前に政府は重大なことを忘れていたのではないでしょうか。電磁波と
脳の関係です。特に成長期にある少年や青年の脳に与える電磁波の影響は成人のそれ
より遥かに強いと思われます。