09/07/03 01:41:47 R8pEWoYE0
尿療法(特に尿の内服)で、やって良いこと悪いこと。
◎尿療法でやって良いこと。
1.尿の内服には、新鮮な尿を用いる。
2.尿療法を始める前に、尿の酸性度(PH値)を測って、
尿が異常なほどに酸性ではないことを(つまり病的な酸毒症ではないことを)確認する
(ただし、健康な尿は弱酸性だということをお忘れなく)。
3.尿の内服は、微量の尿の口内滴下から始め、すこしずつ服用量を増やしていく。
4.尿の服用を継続している最中には、定期的に尿の酸性度を測り、体調を確認する。
×尿療法でしてはならないこと。
1.最初から大量の尿を服用してはいけない。
2.飲尿断食は、数滴の尿の口内滴下から始まって90cc程度の尿が飲めるようになるまで、
少なくとも四~六週間の準備期間(身体の飲尿断食に対する適応準備)を経てから、
開始するべきである。
だから、こうした準備をせずに、いきなり飲尿断食をしないこと。
3.飲尿断食や大量の飲尿を実行している期間中は、腎臓に負担を与えないように、
充分な休息と心身の安楽が必要である。
だから、この期間中は仕事はしないのが望ましい。
4.大量の尿を服用している期間中は、酸性の尿を飲んでいるわけだから、
酸性食品の摂取は控え目にすること。