09/09/26 10:01:28 /4JO6ngv0
付け加えておくね
オリンピック金メダリスト
1994年CFSで四ヶ月休養 1995年復帰
>ジョナサン・エドワーズの場合、
>発症から非常に早い段階で診断がつき、治療を始めたケース
URLリンク(www.co-cure.org)
このケースは森崎選手と似ている
森崎選手は2度目の休養で、まだ練習で様子見段階だけど
発見が非常に早かった点は同じ。
プロは体調管理を厳しくトレーナに見てもらっている
から極めて早期治療され回復も早い。
逆にマイナーなスポーツ選手の場合、発見が遅れ重症化してる
日常生活が送れないほどのケースがある。お気の毒でもある。
以前もスポーツ選手がCFSにかかならい、
働ける奴はCFSと違う そういう意見の人いたけど、
そういう人が誤診だとか馬鹿げたこと言ってるんでしょw
重症で動けなくてお気の毒だけど、
自分も徐々にPS値が上がって今はほぼ寝たきりで動けません
一時期はスポーツもできたけどね
要するに疲労の度数は患者によってバラバラということを把握
してないと。
プロは一般人以上に結果の求められるストレスと
戦いながら体を酷使してるんだから CFSにかかる可能性はあるんだよ。