09/11/28 21:20:57 Pqa4T6MG0
みんな署名側の話鵜呑みにしすぎ・・・
まだ全部の漢方を保険適用外にするってわけじゃないんだから。
・市販品類似薬の非保険化すれば、非保険化したぶん薬の利用者の負担が増えるので、
国民的な議論・慎重な検討が必要。方向性もまだまだこれから(方向性すら決定ではない)
保険の掛かった薬は安く買える分、必要以上に買いすぎるということもある。
その分、国民の税金(保険料)から無駄遣いを行わせている。
・現状の無駄のでる制度はやめて、その分を他の高額医療にまわしたほうが理解が得られるのではないか。」
やめることで、どの人にどれだけ負担がかかるのかこれから見極める必要がある。
薬ごとに使う人も違っているのでこれから慎重にみていく。
・治療を受けられている方の負担も、保険料を支払っている国民全体の負担も大事。
厚生労働省の考え方として、保険料の適用範囲は病気や怪我の治療に関わるもののみ。
病気の予防や単に気分が良くなるようなものについては負担はしない。
ただし、一見薬が予防にかかわるだけのもの(治療する薬ではないもの)、
治療者の気分をよくするだけのようなものでも回復に繋がることはある。
そういう事例には保険が適用されている。
わかるか?すべてがこれから話し合って決めていくことなんだよ。
それなのに署名側は席にもつこうとしない。
ちゃんと話し合ってそれで問題あるようなら署名始めればいい。