09/05/10 23:22:06 6FCt3aLp0
アメリカの場合、患者が日本に比べて若いこと(減量なしで完遂率が高い)と、
1bよりも1aとかが(SVRがしやすいタイプ)多いから、SVR率が高いはず
個人的には、早期に検出せずになるためにはIFNの量、SVRはどれだけリバビリンを使えるかにかかっていると思う
減量で長期間よりも48週を完遂することが大事だと思うけど、みんなができる治療じゃない
私は、ペガシス・コペガス48週減量なしで、一応治療終了後24週で著効の判断だが、
一生定期検査は行くべきと主治医に言われている
もちろん、壮絶な副作用に悩まされ、今でも精神安定剤・睡眠導入剤のお世話になっている
ここのスレを見ているC型肝炎の人は、肝硬変・肝細胞癌にならないようにするためにはどうすればいいか、
IFN治療するべきか、それとも肝庇護療法でいくべきか、後悔のないように検討して欲しい