09/03/02 12:22:06 NJx9InLt0
昨日は眠かった。嗜眠がち。頭がぼーとする。だるい。
だけどだるさが食欲につながらない。
ちょっと考えたらこれは甲状腺機能低下だと気づいた。
大豆の多食は結構やばい。食えば食うほど萎える食品。
昆布と一緒に食べていたけどサポニンのヨード吸収阻害作用は強力。
3年程完全なベジタリアンだったことがあるが、豆腐をよく食べていると決まって鬱っぽくなった。
植物性の食品はホルモン撹乱作用があるので、実は結構危険。
糖質を断っているのに体重が2キロしか落ちていないのも不思議だった。
甲状腺の機能が低下すると眠気、寒がり、便秘、だるさ、無気力、太りやすい等の症状が出る。
しばらく大豆は食べないことにする。(キャベツ、大根、ブロッコリー等も)
糖質制限10日目。まだ口がもあもあする。
一食に魚一匹(アジの開きとか)食べると落ち着く。それで満足な感じ。
繊維が不足して腸も汚れていると思うが、精神は安定している。ほうじ茶飲むと落ち着くし。
食欲がなくなったら、キノコとかモヤシでしばらく生活したい。
腸内細菌が整わないと、蛋白質を作る機能が生まれないだろう。
今は蛋白質をたっぷり摂っている。
糖>蛋白質>脂肪の順にカロリーを落とすと楽だと思う。
最終的には繊維とアルカリミネラル(塩抜き)で生きられる体を作りたい。
キノコやワラビで補食する仙人みたいに。