09/04/27 12:18:03 CsEeGk7V0
歯を使わない事での欠点で、まだ一点だけ半分未解決の気になっている所があります。
他の多くで言われている欠点は、自分なりには解決したのですが、この一点がまだ気になってます・・。
噛まない→頭蓋骨の断片の隙間が癒着してゆく→それは、戻れない→戻る必要が無いという事になる→
連動して脳波の変動も戻る必要が無いという事になる→それは共に変容→それが本当に変容か?→
心の変容は本当に戻らない用にできているのか?
・・・この辺りの謎がまとまらない。
噛まない=超少食。
頭蓋骨の癒着は、=寺川邦英歯学博士の言っている理論で、日本歯科骨粗鬆学会を立ち上げたり、
「寺川の顔面三角理論(黄金分割比の基づいた歯の修復理論)」なども提唱している。
脳波の変動=食べないと、森先生曰く、脳波が順に変わってゆくので。
心の変容は・・・=心の大きな変化無しに噛まない生き方は出来ないようだ。
癒着を考えて、結果この辺りの問題を考え中です。
話が飛んでいてすみません。なおかつバカっぽいかも><。
他にも噛まない事の問題が色々言われているようですが、私が少しだけ調べて見つけられた問題の中では、
皆気にならなかったです。
主に頭蓋骨の骨粗鬆や、脳の血液循環の悪化や、癒着により1分間に15~6回の頭骸骨伸縮による呼吸が出来なくなる事や、
頭の気の流れも悪くなる、など。
主に寺川先生の理論ばかりだけど・・。これ等はみな問題ないと思ってます。
それよりも、噛まない超少食は、これ等を全く問題にしないほど体に大きく変化がおきて、機能的な体になってゆくようだと気がついてきた感じです。
相変わらず駄文になってしまった><。直すの面倒くさい><すみません。
・・でも癒着も本当に起こるのか、実証はされていないようです。過去の遺跡から見つかっている頭蓋骨を参考にしている理論のようです。
なので癒着は起こらないかもしれないので・・そしたら問題も無くなると思ってます。