09/04/13 10:28:19 gv5T/qs+0
”人間は一日に12-15グラムの塩が、生理的にどうしても必要である。
重労働や熱作業に従事する場合は、40-50グラムと摂取量が増してくる。
昔から「米塩」といわれたように人間が生きるために塩はなくてはならないものである”とあった。
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世界塩の旅
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ヤノマミ・インディアンといいアイヌ民族といい、塩とらない人々は霊的なものに近づく。
それは、自然と共に生きるから結果としてそうなるわけで、現代社会に生きながら塩を断ち穀をたったら
色々リスクを背負わなければならないと思う。
>>164の5番目のリンク先(下の方の記事)の様に、敏感になりすぎると日本社会では生きづらい。
だから、集合的な想念の結果として、今の日本では塩気の食物(ラーメンとか)や肉が好まれるのだと思う。
腎気を損えば、競争社会に順応して生きていけない。