09/04/10 01:39:27 Z1q+Ke900
ヤフーだからググるて言わないのかな・・。
やっぱり塩分は強力な食欲増進剤だなーと今日思った。
米や麺は塩気がなければそんなに食えない。
減塩すれば食欲が落ちるのは一般的な常識?って感じだし。
減塩して胃を刺激せず、繊維や高たんぱくで腸を詰まらせず、最終的には糖を断ちで
インスリンを出さない・・。
塩分不足の胃もたれ&消化不良で食欲を落としてみよう。一番楽で効果的な気がする。
納豆ご飯は塩がなくても割かし食える。納豆パスタとか麺類は塩がないと不味すぎる。
蛋白質が多いからかな。さつま芋、じゃが芋もカリウムが多いけど塩がなくても食える。
大根さんの言うようにさつま芋は以上に喉が乾く。
カリウムの多さではじゃが芋と同じ位なので、甘味による浸透圧とか関係してるのかな?
飴玉で舌がザラザラになるのは浸透圧が原因だった気がする。
さつま芋を腹いっぱい食うと、非常に眠たくなる(インスリンの作用か)。
だけどビタミンCのせいか肌はかなりスベスベになる。
さつま芋豆乳はうまい。だけど今想像してなんだか吐き気がした。昔よく食った。
塩分主体の食事をしていると甘いものが嫌いになってくる。甲田さんの本にも書いてあった。
マクロビの陰陽って、結構物の捕らえ方の勉強になっている。最近思う。
桜沢て人は結構錬金術とか齧っていた気がする。パラケルススの本読むと陰陽的な見方と重なるところがある(逆か)
あと、攻撃的な文章も似てる。
シュタイナーも物の形や造詣から本質を捉える感じが似てる。
ただ、パラケルススは内容がよくわからん。今の自分には理解できない。天体がどうのとか。
やっぱり、霊的な、向こうの人だなーって思う。マクロビの人は違う気がする。
食を超える知覚を得られないと、食養一辺倒になってしまう気がする。