09/03/16 08:46:56 I2H+Cr04P
☆ aki 野菜ジュース ☆
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全部読むのは大変だけど、一部で野菜、果物の雑学が実用的に書かれていた。
Yukiyo 健康コラム 『エンザイムLabo.』
URLリンク(column.yukiyo.com)
「フィトケミカル(phytochemical)とは、野菜や果物に含まれる色素や辛味、香りなどの成分のことで、果物や野菜が有害物質や害虫などから自分達を守るために作り出す自己防衛成分です。」
らしいです。フィトケミカルが色々分類分けされていた。
そのうち分類分けして、余裕があったら書き出してみて覚えたいです。
野菜は、濃い緑と、消化を良くして毒出しもしてくれそうな繊維、その2つ位しか今の所大事なメインとしては考えていなかったかもしれないです。VC、カロテン、ミネラルもだけど。
この人のHPは結構濃いようで、乳酸菌などのページも濃くて良く分類分けされているようだった。
「植物性乳酸菌」という単語を連打しているけど、
健康村21ネットでべんの義巳先生は、カゴメの植物性乳酸菌ラブレなどに対する、「植物性乳酸菌」という単語に、異議を唱えていた。
消費者に誤解を招くので苦情を言いたいと言っていた。
実際の研究者にしてみれば、乳酸菌に植物性も動物性もなく、植物性由来も動物性由来も他も無い、と言っていた。
いろいろ検索していつも思うけど、情報の寄せ集めの知識より、実際の研究者の記でないといまいち信用しにくい。
グチだけど、いつもそう思う。
健康法も、知識ではなく、体験でないと全くあてにならない気もする。
甲田式の生玄米粉や、玄米食(糖尿病やガンには玄米の糖質は即効性が少ない分良くないなど)には一部批判も多いようだけど、
甲田先生の患者の結果が全て公開されたら、すごい結果になるのではないか思う。
安全で確実な、多くの全ての難病の人に対しても処方できる、マニュアル化された生A、生Bだからさらにすごいわけで、
長期に安全に出来る、マニュアル化された食療法を作った先生が他にいただろうか?
亡くなられても全く色あせない甲田先生のマニュアル化は、自らの死後にもしっかりと世の役に立つようにと、しっかりとマニュアル化させた面も多くあると思う。
低レベルの私が生意気ですみません。