09/05/06 15:50:54 20spjJ4H0
30数年前に、20代で最初の子育て中に結核にかかった。
気がついた時の症状は、痰の出る咳、寝汗、微熱だったが
育児に必死で気づくのが遅かったので、病院に行ったときには
すでに左肺は機能していなくて固まってると言われた。
感染性ではなかったのがせめてもの救い。
しばらく保健所で無料で薬をもらい、いいといわれるまで飲んだ。
それ以外の治療はなし。
その後妊娠し、更に2児を出産した。
もとともつわりもなく、出産も軽いので医師からのOKが出たわけだが・・
しかし、長年にわたって浮き袋がない状態だったので、最初は左胸が
小さくなったくらいで済んでいたが、今では完全にろっ骨まで変形している。
右肺がその分頑張ってくれてるのと、仕事もパートで事務職しかしたことが
ないので生活には不自由はないが、スタミナは全くなく疲れやすい。
なんでこんな弱い身体になったのか情けない。
でも、子どもも授かり幸せに感謝しないといけないと思ってます。