09/02/24 12:17:06 QpR+ZJtY0
>>648
血液検査の項目については、余りよくわかりません。
健康的な食事をしていれば平気だと思うので気にしてないです。
体調が悪かったら、ビタミン不足とか自分で疑って試してます。
腸が動かないのは、カリウム不足か交感神経が優位になっているか(低血糖によるアドレナリンやタバコ)
ビタミンB1不足でも胃腸が顕著に動かなくなります。
自分だったら少し多めにカリウムを含む飲み物を取ります。
人間は強力にナトリウムを保持する機能がある一方、カリウムが犠牲になり排出されるからです。
カリウムが不足すると(カルシウムも)細胞が壊れて体重が減ります。
体内のミネラルバランスを整えることで(長期の青汁食とか)
水だけで健康に生きていける体になるのかもしれません。
細胞の正常化についてはゲルソン療法が(塩抜き、カリウム補給)参考になりますよ。
本来、西勝造さんは塩なし、米なしの生菜食を薦めていたし、それが究極?のきもします。
夏ばての原因は主にビタミンB1とカリウムの不足(汗で出る&水分の摂りすぎ)というし、断食のだるさと共通しているかもしれません。
661:たま ◆ZmRbbww.4g
09/02/24 12:33:49 QpR+ZJtY0
2 :才/ヽ∋ゥ━♪ヽ(*^^)/☆ぉl£ょぅ゚+.☆ですぅ! ◆Az.96yyyy. :2007/05/05(土) 04:14:40 ID:???
線虫で重要な遺伝子発見=カロリー制限での延命効果-米ソーク研
マウスやショウジョウバエ、線虫などでは、厳しいカロリー制限を続けると寿命が延びる効果が知られるが、
この効果に重要な役割を果たす遺伝子が線虫で見つかった。
米ソーク研究所の研究チームが3日、英科学誌ネイチャーの電子版に発表した。
この遺伝子「pha-4」は、よく似た遺伝子群がマウスや人間にもあり、空腹で血糖値が下がった際に
膵臓(すいぞう)から分泌されるホルモン「グルカゴン」の生産を制御する働きがある。
グルカゴンは肝臓のグリコーゲンをブドウ糖に変える作用を促す。
肥満ではない人がカロリー制限を続けた場合、寿命が延びるかどうかははっきりしない。
しかし、これらの遺伝子の作用メカニズムの解明が進めば、老化を遅らせる抗加齢(アンチエイジング)医療への応用が期待される。
ツンデレさんのこれ気になってたんだけど、
URLリンク(www.mypress.jp)
「実験では「pha-4」遺伝子を取り去った線虫では、食事制限をしても寿命の拡張が見られない事と、
遺伝子の働きを強化すると食事制限を課さなくとも寿命が拡張される、という事が明らかにされています。」
用は、カロリーの増減に関係なく、インスリンを出さずグルカゴン主体(ケトーシス)にすることによって
長寿遺伝子が発現するらしい。
「グルカゴンの働きを制御する」とあるから、長期の糖断ちによってホメオスタシスが働き、グルカゴンの脂肪分解作用が
収まった頃に発現するんだろう。
釜池式の糖質ゼロ食にケイシーのアルカリ理論を加えれば食では最強な気がする。
でもそっれて、単純に西式の生菜食な気もする。
662:たま ◆ZmRbbww.4g
09/02/24 12:43:44 QpR+ZJtY0
あ、でもケイシーも野菜と果物が主食みたいだし、穀物もそんなに勧めてないな・・。
昔マクロビに凝ってたときは玄米ははずせない感じだったけど、
今としては食べないほうがいい食品になってる。
663:たま ◆ZmRbbww.4g
09/02/24 14:11:03 QpR+ZJtY0
>>661
グルカゴンの脂肪分解作用が 収まった頃に発現するんじゃなく、発現したからグルカゴンの働きを制御し、
脂肪分解作用が収まるのか。
いずれにしろ長寿遺伝子発現にはインスリンを出さず、拮抗するグルカゴン(血糖値が下がると出る)を出す必要があるようだ。
664:1
09/02/24 16:35:01 SrbAi9MG0
書き忘れてました。
おとといの一つ 「ペットの周囲の掃除」
昨日の一つ 「頭立ちのポーズの練習」
今日の一つ 「トイレ掃除」
665:1
09/02/24 16:41:03 SrbAi9MG0
今日6:30 寒天2本と えごま油80ccを摂った。
寒天1本8gを500ccの水で沸騰させて、何も入れずに熱々で飲んだ。
その後えごま油をスプーンで80ccそのまま飲んだ。
続いて、寒天1本を600ccの水で同様に作り飲んだ。
寒天を飲む時、塩をほんの少しだけ舐めた。
・寒天2本16g
・えごま油80cc
・塩0.3g位
666:1
09/02/24 16:44:22 SrbAi9MG0
前回貼り付けてくれた、糖質の事が予想できる所や、>>661~ などとても参考になります。
667:1
09/02/24 16:51:02 SrbAi9MG0
>>660
お茶、考え直してみます。
カリウムか~、摂りたく調べたら干しひじき、良いなと思ったら糖質多かった><
しいたけを加熱して・・辺りかな~
腸が思ったより動かなくて・・・。
なので今日、寒天食べちゃいました。
以前パスタを食べた時、オリーブオイルを大量に入れるとスルスルと便が出ていたので、
今回オイルも沢山摂りました。又お腹にオイル癖もつけたく。
腸の動かし、660を参考に今後を色々考えて見ます。
668:1
09/02/24 16:58:51 SrbAi9MG0
>>659
やはりそうですよね。
今日もつくづく感じました。
私の場合は、このようにたまに少しの断食をして、その後多めに食べてしまう。
逆効果のことも多いのかも知れず、・・・。
甲田式で頑張る人たちや、いろいろ考えると、普段の食生活で少なめに食べることが一番!と・・・。
アドバイスありがとう御座います。
今後また、その辺りよく考えて行きたいです。
今まで出来ていなかったので、今後のメイン課題です。
生菜食Aで始めてみるのが良いかも、メニューも決まっているし、とか、
アボカド菜食の固定メニューを始めようか、
などなど、今後考えてゆきたいです。
アボカド高いのが、玄米に比べると大きな欠点で><
やはり、完全に今後のメイン課題だと、頭の中で整理がついて行きそうです。
本当にどうも有難う御座います。
でも私には手ごわすぎるので、本当に真面目に考えないと進歩しないと思うので、どうにかしたいです。
また、分けて考えてみる、それしか出来ないです。
669:1
09/02/24 17:00:20 SrbAi9MG0
>>658
高くない本だし、面白そうですね。私も次回のアマゾンの注文で購入してみます。
670:1
09/02/24 17:10:27 SrbAi9MG0
>>657
やはり徐々に量も間食も減ってきて、今のようになられたんですね。
机に、オリーブオイルと黒砂糖の袋を置いて、気の済むまで・・・、っていうのも面白いですね。
少しずつ量が減っていったと言う、その時の少しの?気持ちの葛藤が伺えるような気がしました(失礼しました)。
そのままストレートに、オイルと糖、と言うのがなかなかすごいなと。
671:病弱名無しさん
09/02/24 17:26:05 g65ocWAJ0
悪い食事の代表 (星野式ゲルソン療法の星野仁彦先生による)
「母さん、休め。母、危篤」
か: カレーライス
あ: アイスクリーム
さん:サンドウィッチ
や: 焼きそば
す: スパゲッティ
め: 目玉焼き
は: ハンバーグ
は: ハムエッグ
き: 餃子
と: トースト
く: クリームシチュー
672:病弱名無しさん
09/02/24 17:32:36 g65ocWAJ0
「孫は優しい」の山田豊文先生(よい食事の例)
ま: 豆類
ご: ゴマなどの種子類
は: は→わ ワカメなどの海藻類
や: 野菜
さ: 魚
し: シイタケなどのキノコ類
い: イモ類
釜池豊秋先生による「悪の三白」
・白米
・小麦粉
・白砂糖
673:656
09/02/24 17:39:37 g65ocWAJ0
>>659
いや、まったくその通りです。
ふと感じるところがあったので、
以後、断食は中止します。
これも何かの御縁かと。
674:1
09/02/24 17:43:36 SrbAi9MG0
>>656
>>509 も興味深く読んでました。
自己融解など?、まで進むと、関節のそのような物が、体全体のものまで取れるんですね。
手足ばかり考えていました。
背中にも起こるなら理想ですね。
背骨のすっきり感の辺りもとても参考になります。
私の場合今回も短期間だったのですが、関係ないかもしれませんが4日目位に足の裏がとても痒かったです。
>>509でのよく言われるブツブツ、未経験なので(以前の首周りのは関係なかった)結構あこがれます。
それがまともな断食経験の一つの目安と考えていいのかな?などとも思ってます。
人によって度合いも色々なようですね。
5日位の断食を定期的にと、皆や甲田先生の本でもありますけど、やはり10日15日の中期の断食は経験したいと思ってしまいます。
事故や負担も確かに恐いですよね。徐々に日数を増やしてリトライできたらなと思ってます。
色々な経験談。とても参考になります。
リンゴの断食?の生菜食Cのある甲田先生の本も次回購入してみます。
前回の断食での、眠くて眠くてというのもとても気になります。
なぜなのかな~・・・。休めるのを体が求めてねむくなるのか?・・・。