09/01/12 01:06:46 3Kv4Re560
>>214
いまでは助成もでて、70%の著効率のインターフェロン療法を勇気を持って
行なうのも自由、30%の無効、再燃を恐れて、インターフェロン療法をできる
うちに行なわず、効果のない民間療養(ステビア、ラブレ菌、ラクトフェリン)
に無駄銭を捨てるのも自由(場合により、プラセボ効果があるかもしれない)
>>200
僕もそうだけど、インターフェロンで完全著効すると、将来肝臓癌になるリスク
は大幅に減るけど、それでも一度もC型肝炎に感染したことのない健常人にくら
べると、将来、肝臓癌になる可能性はかなり高いので、早期発見、早期治療のため
できるだけ半年に1度の定期検査を受けるようにしましょう。詳細以下参照。
URLリンク(www.hata.ne.jp)