09/04/01 23:55:41 ssVIS4Vn0
>>273 433さん、ご無沙汰しています。
暫くいらっしゃらないので、辛い治療を続けておられるのだろうと
思っていました。
5年ちかくかかった治療期間の中で無菌&無白血球状態で糠喜び
したのは10回程度あった思います。
右肩下がりのノコギリの歯の如く、だんだんと菌が弱まっていった事は
間違い無いのですが本当に菌はしつこく、院長が「もう完治は近いよ」
と言われるまで3年半、そこからまた過度の飲酒で再発し一年ですから
結局私の場合のこぎりの先が見えるまで4年はかかった事になります。
433さんの場合も似たような菌で、私の様に飲酒の問題を抱えれば、
似たような期間の治療が必要になるかと思います。
よって、お薦めはだまって後半年、服用を続ける事だと思います。
ちょっと無菌&無白血球状態が出て喜んでは奈落の底にたたきつけられる
事を今後数年間続けるよりは、どれほど辛くとも今叩きのめしてしまう事が
一番良いと思います。
経験から言いますと、年数が経つ程、副作用は大きくなり身体への
ダメージが深くなります。
今ならまだ服用に耐えられる状況と思います。
実は服用を終了して一年半経つ今でも後遺症で大変です。
ドライマウスとドライアイが酷く、口臭に悩まされています。それほど
深く、抗生剤は肝臓や膵臓、胃にダメージを与えてしまったいう事ですね。
長々とすみません。
とにかく、菌と戦うなら今しかないです。治療初期は下手に服用中止期間を
設けない方が良いというのが私の意見です。
健康をお祈りしています。 102