10/04/25 14:50:20 9+0zC4N30
仮性包茎（業者用語）は、理に適った状態だと思う。
普段の時と勃起時では、大きさと長さ異なるのは物理的に当たり前の事だが。
このギャップを包皮は実に合理的に吸収してくれる。
包茎手術をして、普段でも剥けている状態にしてしまうと皮の長さが足りない、突っ張ってしまう。
勃起時を標準にしなければならないのに、悪徳業者は平常時を基準に包皮を切る。
突っ張る、性感帯が切除される、傷が残る、などのデメリットには一切ふれない。
包茎コンプレックスを煽り、包茎＝悪という構図をあらゆる手段を使って創り上げる。
そうして置いて、悪徳包茎手術ビジネス（詐欺）を作り上げ、犠牲者が後を絶たない。
支払能力の無い学生を騙し、高額医療費を請求する。包茎手術に200万円などと言う例もある。
酷い傷を付けられ、使い物にならないチンポになる。
悪徳業者の巧みな誘いに乗らないようにしないと、一生台無しということになり兼ねない。
若い男性は、素人で童貞を棄てたいという願望が強いが、コンドームを付けずにやって妊娠ということも多々ある。
責任を取って、出来ちゃった結婚となる。さもなければ、堕胎手術を彼女にさせるというケースもある。
ここで、童貞で包茎で悩んでいるなら、成人ならソープランドで童貞を卒業すべきと言いたい。
童貞を卒業して置けば、悪徳業者の話に騙される事も少なくなるはずだ。
素人童貞卒の願望を早い時期に棄てて、高齢童貞になる前にソープで童貞を卒業を推奨する。
教育で、正しい知識を教えない日本に置いては、ソープはセーフティネットになると考えている。