08/12/17 20:28:11 vjtTyI9HO
泌尿器科では「もうちょっとで大人のおちんちんになりますね」って言われて帰された。
母親はそれで安心したようだった。それからは性器のことに何も干渉して来なくなった。
俺も安心して、皮オナニーやりまくり。中高大学とチンコで悩む男子尻目にオナニー三昧。
けど、先生が言ってた、「もう少しで大人のおちんちんになります」って言葉がちょっと引っかかってた。俺のチンコはあれから亀頭が少し黒ずんだり、オナニーしすぎで陰茎が左に曲がったりしただけで、ほとんど変わってない。
そんなとき、医療器具充実したSMサロンに通ったわけ。
で、あるとき、他の男性客の指摘でチンコの矯正をされることになってさ。
こっちに聞こえないように後ろでひそひそ話してるのを所々聞いて、あの日の恐怖が蘇った。
あの日から、次にされること色々妄想してブルブルしてたけど、ついに来た。
あの日と同じように、自分からチンコ差し出して、得体の知れない器具を装着されちゃった訳。
男性客の言動からして、一生恨むくらい凄い拷問が行われることは覚悟してた。
詳しいことは省くけど、後ろの筋が千切れそうな痛みでギブアップ。
小2の頃は、まだカリと包皮が癒着して、亀頭の半分しか剥けなかった。だから、亀頭の上下で鍛え方に極端に差がある状態だったと思う。
それは確かに気になってた。
父親のむけチンと比較して、カリが未発達だって分かってたし。