09/06/27 09:11:49 h80EiKejO
飲尿療法の応用で以下のような仮説を考えて、実行してみることにした。
それは海水を山のてっぺんに持っていって撒いて、
地球の温暖化や異常気象について、地球そのものの自己治癒能力を促し改善を図るというもの。
尿が海水の味に似ているということは皆さん、もうよくご承知の通り。
考えてみたら、海の水だって色んな生物の死骸や排泄物を包括した液体であって、
これが地球自体の情報を含んだ水であることは間違いない。
地球自体としては、海水を蒸発させ、雨から水としてこれを循環させているのだから、
地球はもともと飲尿療法のごとき循環情報の還元で、自己を調節している、と考えられる。
問題は、これを「人間が住む星、地球」としての情報還元をさせるために、
どう人間が介入するか、だ。
そのためには、なるべく人間の情報成分を含んだ情報を含んだ海水を 水の還流上部に持ち込み、
地球も己が「のど」におそらく持つのではないか、
地球の自己調整情報レセプターにこれを反応させる必要がある。
さしあたり06/30（12/31）には、大祓という神道の行事があり、地域によって方法に差はあるが、
穢れを紙の人形などに分身させ海（河）に流す、ということをしている。
この時の海水を山に持っていって、撒いてみようかと思っている。
本来はおそらく毎日よっせほいせ、海と山を往復して実験した方が効果は出るのだろうが、
そこまではできないので、半年に一回の大祓のとき、また臨時に山に行く時のみの実験とする。
水量はペットボトル一本のみ。
まあ、やや洒落みたいなものだがｗ、うまくいったらお慰み。