09/06/20 17:36:37 FKHIqEg+0
>>779
奥さんが離婚したいと思うようになるかは別。
しかし、離婚調停や離婚裁判になった場合、
配偶者が望まないとわかっていることを、
継続的かつ執拗に勧めたり話題にすることは、
離婚を認める要素として働く。
しかも、その事柄が飲尿という、社会一般には、
認知されていないというよりマイナスイメージが付きまとう行為というのでは、
愛情表現からでたことであっても、婚姻を継続する方向に評価されないと思う。
癌になっても、飲みたくないという人もいるだろうな。
これは、本人の価値観だから、飲尿をすることと同様に尊重すべきだろう。
輸血を拒否するというのと個人的な価値観としてはひとしく尊重ということかな。