【感音性】 難聴 14 【伝音性】at BODY【感音性】 難聴 14 【伝音性】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:病弱名無しさん 09/02/21 06:58:40 565VeFAL0 >>299 値段に関してはボロカス言いたいけどな。 301:病弱名無しさん 09/02/21 07:30:01 Bn6GfWd90 まあ俺みたいに軽度であっても補充現象・聴覚過敏があればなんの役にも立たんけどな。 302:病弱名無しさん 09/02/21 08:26:24 m91NnNRc0 >>295 ま、良い補聴器を使って、健聴者より多くの会社を廻るしかない。 頑張って。みんなそうしてきている。 軽中度の難聴大学生は一年生二年生でも就活に関しては今から危機感持って おいた方が良いですよ。難聴者としての自覚がない人は、就活時に初めて 自分が障害者なんだという事実に向き合わざるを得ない。 303:病弱名無しさん 09/02/22 20:46:17 If6kKpmJ0 >>263 > 50年後と言うのは、ある医師が人工内耳をしようと考えてる人が手術する > 寸前になって 内耳再生は後どのくらいで実現するのかと聞く場合があり > その時に10年とか20年などと答えていたら、そのくらいなら内耳再生を待とうという気に > なって人工内耳手術を止めるなどと言い出さないように50年と答えていたに過ぎません。 術前の患者の質問に対して「10年とか20年など」と答えるのは拙いので、方便として 「50年と答えていたに過ぎません」とのご主張のようですが、それはないでしょう。 むしろ内耳再生治療研究の進展状況が、現時点(あるいは患者に説明した時点)で 「10年とか20年など」で可能と明言できるレベルか否かが問題の本質なのです。 研究予算獲得のための作文なら別ですが、現に診察・検査などをしている患者に 対して「10年とか20年」で可能と明言できる耳鼻科医が果たしているのだろうか? 逆に、内耳再生治療研究が後「10年とか20年」で実現するほどの目覚しい進展状況なら、 オペ担当医が患者の術前質問に「50年」と答えることはまずあり得ません。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch