09/03/24 00:12:35 wm1Z6nmk0
>>127
レーザーを何回打っても、出血は止められないことがあるみたいです。
自分も、もう隙間がないくらいびっしり1000発以上打って、それでも出血し結局は硝子体手術をしました。
レーザーの眼科では硝子体手術をやっていなくて、大きな大学病院を紹介してもらいました。
硝子体手術が適用されないのはなぜなんでしょうね。うまく吸収されればいいのですが。
>>130
月の医療費の上限は普通の所得の人だと80000円です。
もっと所得の低い人は40000円程度らしいです。
自分は2週間の入院で28万円かかりました。
後で戻ってくるようですが、支払い時に上限適用することも可能なようです。
月をまたがると各月で上限が適用されてしまうので、一月に収まるようにしたいです。
お金の話は、先生に相談してもわからないことが多いです。
大きな病院の事務の方とかで相談するといいかもしれません。
退院時にも大きな金額なので相談してください、と病棟の事務の人には言われました。
ただし、連帯保証人がいないと入院そのものが難しいかも知れません。
それと、硝子体手術をすると、血のかたまりが除去されるわけですから、よく見えるようになります。
ただ、硝子体をくまなく除去するために、水晶体を人工の者に取り替えたため、ピントを合わせることができなくなってしまいました。
でも、失明をさけるための手術なので、仕方ないことのようです。
たしかに、お金はかかる手術ですが大事な眼です。
なんとしてもお金を用意すべきだと思います。それだけの価値のある手術だし、ほかに選択肢はないのですから。