08/12/19 05:23:00 FNpA2BuQ0
私自身も、ウィルスを駆除できる確率が2割~3割なのに副作用はほぼ10割という
あえて苦しい治療をするより、副作用がほとんどなく体にやさしいプラセンタ治療で
仲良くウィルスと同居しながら肝硬変や肝臓癌が発生しないようにしていこうという方針で、
ラセンタ療法を活用して参りました。
その結果当クリニックにおいて、C型肝炎の患者さんが肝硬変や肝臓癌に進行する例は
平均的確率と比べるとかなり少なく成果は十分に上がっていたと思います。
939:病弱名無しさん
08/12/19 05:26:02 FNpA2BuQ0
当クリニックではオープン時より副作用が少なく体にやさしい治療を目指してきました。
今でもその方針は全く変わりませんが、
C型肝炎の治療におけるインターフェロンの使用については方針が変わりましたのでお伝えします。
ところが1~2年前より、インターフェロンが改良され副作用が軽減され、またリバビリンという内服薬と併用することにより
ウィルスがゼロになる確率も5割を超えるようになってきました。
当クリニックでもプラセンタと併用する患者さんが出始め、副作用が少なくインターフェロンの有効率も良いようです。
インターフェロンの投与が入院をせずに外来の通院だけでも可能になったため、
当クリニックでも今後はインターフェロンの使用をC型肝炎の患者さんに対して考えていくことにしました。
ただあくまでも患者さんの意思を尊重したいと思いますので、医師から強くすすめるようなことはせず
患者さんの希望する場合のみ治療を始めます。←ここがココの先生のエライところ!
940:病弱名無しさん
08/12/19 05:29:34 FNpA2BuQ0
ついでにもう1つの医院のホムペより
プラセンタ療法
プラセンタとは胎盤のことです。 胎盤は、まだ一人だちしていない胎児の各種臓器を代行する、万能の臓器です。
そのパワーを治療に利用するのがプラセンタ療法です。
製薬会社により無菌な人間の胎盤より精製される厚生労働省認可の医薬品です。
副作用もほとんどありません。