08/12/18 23:16:12 4ioDDz350
>>926-928
ペグインターフェロン治療の場合、毎回採血で検査するので、心配不要。
インターフェロン治療が,できるうちに治療せずに、肝硬変になって、さらに
代償期肝硬変 → 非代償期肝硬変→ 肝癌 → アポーン
の道を選ぶのも個人の自由だけど、インターフェロンで完全著効(70%)して、
その後、楽しい余生を過ごすのも、個人の自由。
アンチIFNの粘着荒らしの言動に惑わされずに、主治医(肝臓専門医)に治療
方法について納得できるまで相談しましょう。セカンドオピニオンを求める手
もあります。