08/09/25 01:03:14 /dt5S1zj0
>>929
基本的に「国内で処方される低用量から低用量への飲み継ぎ」は
休薬7日で排卵抑制効果(避妊効果)は継続します。
ですが、どうしても不安だという人は、海外での一般的な飲み継ぎ方法
「出血初日から服用」でも構いません。
両者に避妊効果という点での差は実際にはないと考えて結構です。
(海外ではビルの種類が多く、超低用量ピルも複数あるため、
飲み継ぎは「出血初日から」というのが標準の方法になってます)
おっしゃる通り、休薬7日にしたいけど、不安があるなら
最初の1週間を避妊併用とされてはいかがでしょうか。