08/11/25 06:11:34 aWnIa5ln0
男性の場合はわからないですが、
女性の便秘がどういうものか想像もつかないのかと思います。
生理がはじまり体が成熟してくると子供の頃にあった便意というものがなくなってくるんです。
これは出産をの準備ともいえる女性の体の変化なのですが、
そのためにちょっとした便意があっても我慢できてそのうちその便意もなくなっちゃうんです。
そのために下剤や浣腸は中学、高校の頃から必需品となってしまいます。
しかし下剤は強烈で最近は穏やかなものもありますが、下剤の苦痛は女性が必ず通る通過点かな?
浣腸に比べてはるかに高い常習性で使い始めると半年もたたないうちに相当量にしないと効かなくなるんです。
下剤による変調も多く、肌の荒れも顕著になります。
肌荒れ、にきび、お化粧ののりが悪いというのもお通じの滞りによるものです。
母親はそんなことをすでに経験していることが多いので浣腸を使っている場合がやはり多いですね。
それを見ているので早々に下剤から浣腸へ便秘の処置は移っていきます。
高校、大学くらいになると友人もほとんどが浣腸に頼るようになってました。
浣腸にも常習性のようなものはあるのですが、イチジクでいうと一つでは物足りなくなりますが、
3~4個を入れるとどんなに癖になっていても必ず我慢しきれない便意が来て排泄が出来るんです。
それが下剤と違うところですね。
それに大人になってくると浣腸による快感にも目覚めてきます。
浣腸は女性のある面の欲求を満たしてくれるところもありますから、
なので浣腸とは10年、20年と長いお付き合いになるんです。