09/08/17 03:26:29
その日、俺が妹の部屋の前を通りかかり、開いているドアの隙間から中を覗くと
妹が体操座りで壁にもたれ、マン○を広げていた。
俺は「ドアくらい閉めろよ」と言いながら妹の部屋に入り込んだ。
「いや~、お兄ちゃん出て行ってよ~」
「そんなこと言わずに俺にもマン○見せろよ」
俺はかがんでマン○を触ろうとした
「お兄ちゃん、らんめぇぇぇ~」
妹は身をよじりながらうつ伏せになってマン○を隠そうとする
俺はマン○に指を掛けていたので引き込まれる形になり
マン○に指を挟まれたまま、うつ伏せの妹に馬乗りしたようになってしまった。
「お兄ちゃん、指を離してよ~、ママに言いつけるわよ~」
妹は興奮して半べそになり、紅潮した顔に涙が滲んでいる
「判ったから、先ず力を抜け、お前のマン○が俺の指を食いついたように挟み込んで
離さないんだ」
「本当?」
妹は深呼吸をして力を抜いた、マン○から俺の指がスポリと抜けた。
・・・それから俺は妹と一緒に仲良く、妹の少女マンガを読んだのさ。