09/04/09 13:04:41
_________________________
<○ノ
∥
くく
しまった!ここはクソスレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
136:まさし
09/04/15 01:22:35 fR4ajOYv
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) デデデデッデーン!!
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) DOKKAN♪DOKKAN♪
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ ツイテル~♪
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 DOKKAN♪DOKKAN♪
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
___
♪ ∩/ || ̄ ̄||♪ ∩∧__,∧
_ ヽ|.....||__|| 7 ヽ( ^ω^ )7 パラダイス~♪
/`ヽJ ,‐┘/`ヽJ ,‐┘ 元気玉がはじけ飛ぶぜGOGO let's do it~♪
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪ `) ) ♪
137:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/04/15 05:34:28 MzWMuwk4
ミッフィー・×・
138:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/05/14 16:16:28
ここに置いときますね
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
139:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/05/17 01:43:25
女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっと
イヤラシイ形をしていてほしかったと思う。
一例を挙げると性的に興奮したら女性器から最長3mぐらい
まで伸びるような触手を出して男性器に絡み付き、膣内に引き
込むといった機能が備わっていてもよかったのではなかろうか。
もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学
6年生ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、赤いリボンとフリフリ
フリルの可愛い服がトレードマークの学校一の人気者美少女小
学生に生まれ変わりたい。
そして学校で授業中エッチなことを考えたために、自分の意に
反して膣内から触手がうねうね出てきて、最初はスカートの上から
膣口を手で押さえ込もうとするが、押さえつけようとしている手の
脇から触手がはみ出してきて、ついにはスカートの裾まで進出し、
恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせな
がら斜め前の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面を
クラスメイト全員に見られてしまい、赤面した顔を両手で押さえて泣き
じゃくったあげく、遠い街の学校に転校したい。
140:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/05/18 23:27:38 mLyE4fi1
四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勧められたエロゲヱ。
當初は「こんな電腦紙芝居、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「精三くん」と何度と無く呼ばれるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰争さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から山吹色の圓盤をせしめては書斎に篭もり、存分に「萌へ」を堪能する毎日を送つている。
「加奈」なるゲヱムをプレイした際には、その余りに不憫な境遇と過酷な運命に
落涙し、台所で葱を刻む家内に「かような理不尽が許されていいものか!」と 熱弁を振るって呆れられる始末。
年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「継続は力なり」の言葉通り、最近ではバッドルートの回避やフラグの管理にも慣れ、
「好きこそものの上手なれ」を座右の銘としてコンプリヰトに励んでいる。
同年代の友人達が痴呆や重い病に悩まされるなか、老いて尚矍鑠として秋葉原に向かえるのも、
ひとえにエロゲヱのおかげかと思えば、再三に渡る「SNOW]の発売延期も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機体と同じ名前を持つ少女に出会える日を
楽しみにしつつ、今日もディスプレイに向かう。
141:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/05/23 21:13:54
【性技を】お隣は幼馴染で彼女な某魔法使い5【色々お試し中】
URLリンク(ex14.vip2ch.com)
142:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/05/26 01:32:29
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\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´・ω・`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今まで永い夢を見ていたんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目を閉じてまた開いた時
|l | :| | | |l:::: ぼくはまだ12歳の少年の夏
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらラジオ体操に行って
|l \\[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて涼しい午前中に宿題して
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 午後からおもいっきり遊ぶんだ
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: 虫取り網を手に持って・・・
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
l}ィ:: | `´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::
143:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/05/29 08:42:25
中学生のとき近くの駄菓子兼文房具屋よく行ってたけど普段はおばさんなんだけどたまに娘らしきお姉さんが手伝ってた
中二の時に体操服のサイズが合わなくなったのでそこに買いに行ったらちょうど店の客は俺しかいなかった
「MとLどっちが合うか着てみて」と言われここで着替えるのか?と戸惑っていたら
急に俺の制服のベルトに手がかかりズボンを降ろされてしまった
実はお姉さんのこと考えてたので半立ちだった
それを見られて恥ずかしかったが「大きくなっちゃったの?男の子だもんね」と言われ顔が真っ赤になった
すると今度はおもむろに俺のトランクスを下ろししゃぶり始めた
一瞬何が起きたのか分からなかったがそのまま抵抗できず身を委ねるばかりだった
オナニーはしていたので驚きが快感に変わるのは早く、やがて口の中で果ててしまった
その後そそくさとサイズを確認して家路に着いた
自分の部屋に戻ってからそのことを思い出し「あのお姉さんだったらなぁ」と悔やんだ
144:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/06/08 14:10:10
俺が荒らしと釣り師の違いを教えてやろう。
荒らしと言うのは、周囲を叩くことによって自分が偉くなったように錯覚する馬鹿だ。
釣り師と言うのは、自分が馬鹿をやって周囲に叩かれる事でほくそ笑む変態だ。
では、周囲に叩かれそうなキーワードを言って、数行後に釣れた!というのは何か。
残念ながらそいつは釣り師ではない。荒らしでもない。
そいつは、2chの最下層カースト。悲しい「かまってクン」だ。
真の釣り師は、決して自分が釣り師である事を告白しない。
なぜなら、釣れた!と告白することは、
逆に、自分が周囲の叩きに「釣られた」事を意味する敗北宣言でもあるからだ。
真の釣り師のスレは、ライブ中は周囲を巧みな話術で煙に巻き、引き付け、
熱中させる。そして、なにもかもが全て終わった後、
ようやく数人が「あれは釣りだったのでは?」と気付くのだ。
いま2chで釣り師を名乗っている奴は、大概が周囲のレスにまんまと釣られてしまった
滑稽な"釣られ師"なのだ。
145:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/07/18 17:20:05 I4vKDEZA
ガコッ
∧_∧、___∧ ,===,====、
,←‐ー、 ) / /_.||___|_____||
/社員, ヽ_ / /__||___|^ l
/、, / ゙\二わ ||...|| |口| ||ω・`;)
( 永 .,ソ(゙゚ω゚./ / ミ .||...|| |口| |⊂ )
`y´ 人(^(^,/ / . . ||...|| |口| ||し
/ ,∧ ) / / .||...|| |口| ||
/ ,ツ,ィ一' / / . . .||...|| |口| ||
「 y´^ ヽ___∨ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
じ' "、 :::: " ,, , ::: " :: " ::::
146:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/07/31 18:22:22 9ncOGzb3
YES → 【ヒットした?】 ─ YES → なら聞くなよ。死ね。
/ \
【検索した?】 NO → なら、ねぇよ。死ね。
\
NO → 死ね。
147:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/07/31 18:24:11 9ncOGzb3
俺「なあ、来週の日曜日に遊園地に行かね?」
妹「え~、めんどくさいからいい」
俺「そんなこと言わずにさ。お前と行くの楽しみにしてたんだし」
俺「そんなに言うなら…じゃあいいよ」
俺「やった!じゃあ決定な!帰りにお前の欲しい物なんでも買ってやるよ」
俺「ホント!?お兄ちゃん大好き!」
148: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
09/09/23 16:13:27 PFXak0oW
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | とか言いつつ下はこんなことになってまつwww
\ \__,| ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
149:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/09/25 14:17:17 ky4rLhB6
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)____
| ` ⌒/ ─' 'ー\
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \
ヽ |、 ( ヨ | ←>>24
/ `ー─- 厂 /
| 、 _ __,,/ \
150:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/10/13 13:28:23 hhvK3wH7
! .| ., ‐'"´~ ̄ ̄`'‐、
| .! ./ ヽ
│ ! !, ‐''"~ ̄~`''‐、 !
. ! ,!-、. / _,;_==─=-=:r' ヽ」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r''二し' ).  ̄,.! (・} {・) ! l | さぁ こいっ!!!
f´-‐、)、} { } '⌒ ! ゚ .! <
(_,ニ、) ,{` ‐r‐-ヽ、 -=⊃ 人.ノ | かまってちゃんめ!
(,!´ ̄`ヽ .}::::::::::::`:.‐-r _,'´-‐う ̄`''‐、 \_____
. { ヽ 〈、._ノ:::::::::;:‐'"´ ̄ _ \
{.__, ,} >f" \ \\ ヽ
|_l-‐-ゝ‐'´:::::ヽ 、ヽ ! \\ヽ
. ⊂!::〃´:::::::::::::::::ヽ \`‐、 i ヽ.ヾ、
!::::::::::::::::::::::::;: ‐'ヽ-─、‐- 、  ̄ i.
ヽ、:_;:::-‐'"´ ヽ. `''ー- i
151:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/11/19 23:38:10
あるベトナムの村に宣教師たちの運営する孤児院がありましたが、爆撃を受けてしまいました。
宣教師達と2人の子供達が即死し、その他の者も重傷を負いました。
重傷になったものたちの中でも8才の女の子は最も危ない状態でした。
無線で助けを求めると、しばらくしてアメリカ海軍の医者と看護婦が到着しました。
大量に出血したことにより危ない状態にあり、早く手当をしないと少女は命を落とすことになります。
輸血が必要でした。しかしどうやってそれを行うことができるというのでしょうか。
言葉が通じないため、ジェスチャーを使って子供達を集め、何がおきていたのかを説明し、
誰かが血液を提供することが必要であることを伝えようとしました。
沈黙の時間がしばらく続いた後、一本の細い腕が恐る恐るあがりました。
ヘングという名の少年でした。
急いで少年の準備をすると、苦しむ少女の隣に寝かせ、輸血ようの管をとりつけました。
少年は黙ったまま天井をじっと見つめていました。
しばらくすると、少年は自由になっている手で顔を覆うと、しゃくりあげるように泣いているのでした。
医師がどこか痛いのかと尋ねるとそうではないようでした。
しかし、しばらくするとまた、しゃくりあげ、今度は大粒の涙をこぼしていました。
医師は気になり、再び尋ねましたが、またもや彼は否定しました。
ときどきしゃくりあげていたのが、やがて静かに泣き出しました。
明らかに何かが間違っているようでした。
すると別の村からベトナム人の看護婦が現れました。
医師はその看護婦にヘングに何が起きたのか尋ねてくれるように頼みました。
すると少年の苦しそうな表情はゆるみ、しばらくすると彼の顔は再び平静を取り戻しました。
すると看護婦はアメリカ人の医師達に説明しました。
「彼はもう自分が死ぬのかと思っていたんです。あなた達が説明したことを理解しておらず、少女を助けるため、全ての血液を提供しなければいけないと思ったようです。」
すると医師はベトナム人看護婦の助けを借り、少年にきいてみました。
「そうであればどうしてあなたは血液を提供しようと決心したんですか。」
すると少年は単純に応えました。
「あの子はぼくの友達なんです。」
152:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/11/19 23:40:07
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/05(木) 08:10:24.60 ID:Jg+AcEeL0
生きててもさ、無駄なんだよ、俺。
きっと何しても上手くいかないんだよ。
ただダラダラと生きててさ。
いっそ本気で死んじまおうかな。
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2007/07/05(木) 08:12:48.05 ID:peSyhKq70
死んでもいいけど。とりあえず、自分のレスを縦読みだな。
自分の心の声に気付いてやれよ。
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/05(木) 08:14:34.40 ID:Jg+AcEeL0
…もっかいバイト探して見る。
ありがと。
153:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/11/20 00:06:49
高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなアナルオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのホモビデオを再生。オシアナスを取り出し、全裸になってケツ穴に挿入し、立ったまま片手で肛門ローリング運動、もう片手で息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレとウンコが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
154:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
09/11/29 21:33:41 qmvXdvoW
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ^ω^)
`ヽ_っ⌒/⌒c はいはいワロスワロス
⌒ ⌒
∧_∧
⊂( ^ω^) ワロスって言ってんだろ!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
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155:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
10/01/19 13:57:41 vC0j9ZS9
∧_∧
( ;´∀`) ・・・
人 Y /
( ヽ し
(_)_)