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炎の中にだるまを投げ入れる寺町住職
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達磨(だるま)大師をまつる「だるま観音」として知られる岐阜市粟野の大龍寺で18日、
恒例のだるま供養が行われ、約5万人の参拝客が訪れた。
境内には祈願成就して奉納された大小約2000個のだるまが積み上げられ、
僧侶らの読経の中、寺町研山住職が種火がついた青竹で火を付けると、次々と祈願だるまが投げ込まれた。
「商売繁盛」「必勝祈願」などと書かれただるまがバチバチという音とともに炎に包まれると、
参拝客らはしきりにカメラを向けていた。だるまは夜までに約1万個が供養された。
(2009年1月19日 読売新聞)
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