08/08/12 21:43:40 juYcUA7s
Z武洋国選手(3Z)が4年前の悪夢を乗り越えZ道でメダルを獲得した。
前回ア手ネェオリンピックでは強豪との対戦を避けるため、
手足を切り階級を落として挑んだものの、手も足も出ずに終わったZ武。
「最高で金、最低でヒーン」の言葉通り最低の結果で涙をのんだ。
一本どころか4本取ったと馬鹿にされたZ武を支えたのは、
妻・イニ美さんだった。夫婦二人三脚で望んだ今回、
準決勝でU太(カタヮール代表)に関節技をきめられ負けたものの、
3位決定戦では見事な膝車が決まり一本勝ち。
念願のパラリンピック・ドゥーンメダルを獲得した。
少年時代から手取り足取り指導を続けてきたコーチの西田敏行氏は
「手に汗握る試合だった。でも彼なら大ズィーブだと信じていた。
本当に素晴らしカッタワ」と手放しで賞賛していた。