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真第七章 「アナルパニッシャー」
淫汁にまみれた直人の陰茎が、美穂子の熱い蜜壷をかき混ぜる度にわずかにアナルが緩み、グレープフルーツジュースが「ぴゅっ」
と吹き出る。「あぁ~!!もうダメ!!お便所行かせて!!出ちゃうよ!!!ウンチが出ちゃうぅ!!!」美穂子は自分の意思では
もう止められないアナルのひくつきを感じ、直人に哀願した。「駄目だ!!オレがイクと同時に出せ!!イクぞ!!中でイクぞ!!」
絶頂間近の直人はさらに奥まで蜜壷を貫くように美穂子を責め立てた。「ひぃぃあぁぁ!!出る!!!漏れちゃうぅぅ!!あぁぁぁ!!」
美穂子の絶叫と同時に直人の腰の動きが止まる。「おうぅ!!くっ!!」直人は美穂子の汗でぬるぬるに滑る乳房を強く鷲づかみに
して果てた。心臓の鼓動と同調し、波を打ちながら美穂子の蜜壷内に精液を放出する直人。そして、絶頂を迎えて力みの消えた美穂子
のアナルから大量のグレープフルーツジュースが噴き出した。浴室内に激しい淫靡な排泄音が響く。直人の臍の辺りにグレープフルーツ
ジュースが噴き続けて止まらない。噴き出る液体に混じり、茶褐色の固形物も断続的に排泄される。「見ちゃダメぇぇ!!ウンチ見ないで!
あぁ!!ウンチ止まらないぃぃ!!」美穂子の叫び声とは裏腹に大きく突き出すように開いたアナルからは、断続的に噴き出ていた黄金物
が一つながりの紐状な塊で排泄されていた。全ての噴出が止まり、直人がゆっくりと陰茎を汁まみれの蜜壷から引き抜くと、大量の白濁液
がドロリと溢れて床に垂れた。白濁液と共に蜜壷内で圧縮した空気が漏れ、「プクク、ププッ」と音を立てている。また、半開きのアナルからは
薄茶色の汁が垂れ、脱肛気味になっている。美穂子がその場に力なくへたりこむと、直人はシャワーに手を延ばし美穂子を立たせて優しく
お湯をかけてやり、汗と精液そして糞尿にまみれた美穂子のカラダを丁寧に洗浄した。「よかったよ美穂子。美穂子の新しい一面を見ること
ができて本当によかったよ。」直人は美穂子の乳房をソフトに愛撫しながらうなじに唇を這わせた。この後、二人は時間の許す限りベット
ルームでの激しい行為に溺れた。