10/07/01 01:13:02 ZmMnp1vW
オトワは恐ろしくエロい雌だ。
それはこの身体を見れば、どんな男でも自分の下半身の反応で嫌でも確信するだろう。
とても一児の母とは思えない肌の張りは十代のようであり、それでいて豊満な胸はまさに大人のオンナが持つ、淫猥なシルエットを作り出す。
局部は熟れた果実でありながらそのあふれ出しそうな汁気を押し隠すようにみっちりと割れ目を閉ざす盛り上った淫唇と、
美しい庭園を思わせる陰毛によって年齢を超越したエロさを形作っているのだ。
オトワの肉体をギラついた目で嘗め回す俺に、オトワはまるで誘うようで恥らうような視線を俺のそそり立つ肉棒へと注いでいた。
その視線に答えるように俺のモノはビクンビクンと大きく脈打つ。
俺はまるで下品なスケベオヤジを演じるようににやりと笑みを浮かべる。
「なんだ?男のモノがほしくなったか?」
「男のビンビンに勃起した肉棒をお前のいやらしいマンコにゴリゴリねじ込んでほしいのか?」
「あぁ・・あなた・・そんな言い方・・・」
俺は寝そべるオトワの豊かな乳房を両手で鷲づかみにしてさらに下劣に迫る。
「なんだ!?ほしくないのか?お前のいやらしい肉穴はこれが欲しくないのか?」
そう言いながら俺はガチガチに怒張したペニスをオトワの淫唇に押し付け、ホットドッグのように深く挟み込む。
オトワの隠されていたピンクの花弁が俺の裏筋にねっとりと押し付けられ、そこにダムのようにせき止められていた愛液があふれだす。
その淫らな暖かい液体は肉ヒダからブチュッと音をたてて飛び出し、肉棒をつたって俺の袋に向かってどろどろと流れ出していった。