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俺はオトワの喉奥に一気に肉棒を押し込む。
喉が膣のように亀頭を締め付け、唇がペニスの根元に届いた瞬間俺は快楽の塊を一気に妻の口内へと解き放った。
あまりの快感に俺はだらしなく顔をこわばらせ、うめき声を上げる。
射精は勢いをつけたまま何度も何度も繰り返され、そのたびに俺の腰はガクガクと痙攣し、
さらに快感を求めるようにオトワの淫らな唇の奥へ竿をねじ込むのだ。
オトワは「うむうぅ・・」と一瞬苦しそうな声を上げたものの、射精が繰り返されるたびに俺の肉棒を咥えた
まま喉を震わせて精液を喉の奥へと流し込んでいく。
この快感は男の射精感を超え、むしろ女性の絶頂に近いのではないかと思う。
オトワのフェラチオには、男が得ることの出来る快感を超越させるものがあるようだ。
いや、これはフェラチオというよりはイマラチオなのだろうが、私がどんなに無理やり彼女の顔を犯しても、
オトワの唇、舌、そして喉は常に私の凶暴性を飲み込んでしまい、私はあっさりとその肉欲の主導権を引き
渡してしまうのだ。
俺は射精が終わってもオトワの口からペニスを抜こうとはしなかった。
なぜなら、既にオトワは射精後の少し柔らかくなったペニスをまるで甘い蜜を出す牛の乳房をくわえ込む赤子
の様に口内で弄んでいたからだ。
それはただのお掃除フェラと言うよりも、完璧に調教された女奴隷がご主人様の快楽こそ自分の快楽であると
洗脳された結果の貪欲な肉欲への渇望のようであった。
私の肉竿はあっという間にその硬度を取り戻し、オトワに咥え込まれたまま再び鋼の様にガチガチに勃起してしまった。