10/04/01 05:00:08 5V6C3ZDR
書きたいけど女だからイマイチわからん
473:バカは氏んでも名乗らない
10/04/02 09:15:44 J4Euk5xx
>>472
女性ならではのエロ視線で書いてみてほしいな~♪
男の妄想とは違うエロが新鮮だと思うよ。
肉体的、感覚的な物は明らかに男とは180度回路が違うんだからさ。
だからエロ小説お願いしますw
474:バカは氏んでも名乗らない
10/04/08 02:02:54
>>472
女性のエロゲシナリオライターやらエロ漫画家、同人作家は死ぬ程いる。
女だから~とか言うヤツの大半が男。
475:バカは氏んでも名乗らない
10/04/08 10:10:39 WJy2twsQ
どっちでもいいよ
それっぽけりゃ
476:バカは氏んでも名乗らない
10/04/17 12:23:09 ArDEHYWT
まだ?
477:バカは氏んでも名乗らない
10/04/18 16:24:55
チンポ出して待機中(*´д`*)ハァハァ‥‥
478:バカは氏んでも名乗らない
10/04/18 22:09:07 hJ/klgtD
書く気配がないから書くわ
大きい姿に変化を遂げた怪物は、オトワの麗しい唇に挟まれ、そのまま口内に入っていった。
オトワの蛇のような舌は、まるで飴を舐めているかのように巨大な肉棒をゆっくり舐めていく。
這うように蠢く舌は、激しい訳でもなく、しかし刺激が足りない訳でもなく、俺の「早くイかせろ」という高まる気持ちを弄ぶ。
オトワの口から、大量の唾液が溢れ出した。
じゅる、じゅるりといやらしい音色を立ててしゃぶり続けるオトワの瞳は、酔いしれたような妖しい輝きを魅せていた。
オトワのパーフェクトな身体は、ピンク色に火照っていた。
「んんっ…ぁんっ…ふぅん…」
オトワの口から漏れる喘ぎ声は、子供が甘えているようにも、妖艶な女性が泣いているようにも聞こえた。
この魅惑的なフェラチオを完成させた男がいる。そいつに、俺はどうしてか嫉妬する。そして、もっと完成度をあげるため、こうして教育するのだ。
俺はオトワに男根を押し付け、真っ白なシーツのベッドに柱を口に入れたまま押し倒した。
479:バカは氏んでも名乗らない
10/04/19 02:05:41
>>478
ヾ(≧A≦)ノシ 早く続きを!
パンツ脱ぎっぱなしだから風邪ひいちゃうよ!
480:バカは氏んでも名乗らない
10/04/20 02:00:43
オトワをベッドに押し倒した俺は、妻の両腕を自分の両足で押さえ込む。
そうして上半身の身動きを取れなくしてから、鉄のように硬くなったペニスをオトワの口内へとさらに突き刺した。
強く突き入れたせいか、さっきまで俺をもてあそぶような立場だったオトワが苦しそうな声を上げる。
「うぐっ!ごふっ・・」
見ると、苦しそうに眉根を寄せている。あんなにフェラチオが上手いオトワもさすがに喉の奥まで突っ込まれれば苦しいのだろうか。
そう思った途端、俺は自分の腰を激しく動か肉棒をオトワの喉奥にガンガンと打ち込んでいた。
身動きの取れないオトワは抵抗も出来ずただ俺に顔を犯され続ける。
俺のモノは自分で言うのもなんだが、標準よりかなり大きいらしい。
以前付き合ったことのある女の子にはよく「大きいから無理」とか「あごが疲れちゃうからもう駄目」などとフェラチオに関してよかった思い出がほとんどなかったのだ。
だが、このオトワは違う。フェラチオしている最中に彼女から止めることはないし、文句も一度ももらしたことがない。こうして無理やり喉を犯しても、苦しそうではあるが拒否することはないし、歯が当たらないのでこっちが痛くなることもない。
それどころか、ペニスで圧迫される口内で舌を動かし、唇で竿をしごく。
「くそっ・・どんだけエロいんだよ!」
俺はそう声に出して、激しく腰をオトワの唇の打ちつけた。
深く突き刺すたびに粘ついた唾液があふれ出す淫唇から、咽びが漏れ。
苦しそうな鼻息が俺の腹をくすぐった。
481:バカは氏んでも名乗らない
10/04/21 10:11:07
良いよイイよ(*´д`*)ハァハァ‥‥♪
482:バカは氏んでも名乗らない
10/04/23 20:39:18 uhd0Co+p
オトワさんエロイよおww
483:バカは氏んでも名乗らない
10/05/08 14:24:31 peshEvJM
ちくせう!まだか!
484:バカは氏んでも名乗らない
10/05/09 09:42:51
?
485:バカは氏んでも名乗らない
10/05/13 19:58:01 Xuk0iBTo
??
486:バカは氏んでも名乗らない
10/05/22 11:22:04 7kXco7V3
俺はオトワの喉奥に一気に肉棒を押し込む。
喉が膣のように亀頭を締め付け、唇がペニスの根元に届いた瞬間俺は快楽の塊を一気に妻の口内へと解き放った。
あまりの快感に俺はだらしなく顔をこわばらせ、うめき声を上げる。
射精は勢いをつけたまま何度も何度も繰り返され、そのたびに俺の腰はガクガクと痙攣し、
さらに快感を求めるようにオトワの淫らな唇の奥へ竿をねじ込むのだ。
オトワは「うむうぅ・・」と一瞬苦しそうな声を上げたものの、射精が繰り返されるたびに俺の肉棒を咥えた
まま喉を震わせて精液を喉の奥へと流し込んでいく。
この快感は男の射精感を超え、むしろ女性の絶頂に近いのではないかと思う。
オトワのフェラチオには、男が得ることの出来る快感を超越させるものがあるようだ。
いや、これはフェラチオというよりはイマラチオなのだろうが、私がどんなに無理やり彼女の顔を犯しても、
オトワの唇、舌、そして喉は常に私の凶暴性を飲み込んでしまい、私はあっさりとその肉欲の主導権を引き
渡してしまうのだ。
俺は射精が終わってもオトワの口からペニスを抜こうとはしなかった。
なぜなら、既にオトワは射精後の少し柔らかくなったペニスをまるで甘い蜜を出す牛の乳房をくわえ込む赤子
の様に口内で弄んでいたからだ。
それはただのお掃除フェラと言うよりも、完璧に調教された女奴隷がご主人様の快楽こそ自分の快楽であると
洗脳された結果の貪欲な肉欲への渇望のようであった。
私の肉竿はあっという間にその硬度を取り戻し、オトワに咥え込まれたまま再び鋼の様にガチガチに勃起してしまった。
487:バカは氏んでも名乗らない
10/06/01 12:16:03 3aWy8vu2
>>486
続きマダ~?チンチン♪
そういやCMに新しいキャラ登場したね。あまり萌えないキャラだけど。
あのもっさい感じが逆に主婦っぽくて生々しいけどねw
488:バカは氏んでも名乗らない
10/06/02 05:44:53 4RBEIvp6
キヨミの元ロボット研究者という設定はいかされる時が来るのか
489:バカは氏んでも名乗らない
10/06/02 21:17:11 Icg9wgA/
(´・ω・`) もしかして規制解除した?
鳩山辞任と同時にだなんて出来過ぎるw
490:バカは氏んでも名乗らない
10/06/03 21:06:19 5uU52hHS
(´>ω<`)ノシ 祝!携帯規制解除~♪
キュキュットのCMにまた新たなキャラクター出て来たー!
ハンドビューティーに出るキャラ可愛い♪
タマラン(*´д`*)ハァハァ‥‥
491:バカは氏んでも名乗らない
10/06/06 03:26:15
クレイアニメのコラなんて難易度マックスだから、
職人には期待できないだろう…。
492:バカは氏んでも名乗らない
10/06/06 12:07:54 ++esWYIV
>>491
(´・ω・`)っ 海洋堂
493:バカは氏んでも名乗らない
10/06/08 18:17:50 z/ctg8VX
書こうと思うんだけどさ…
またまた鋼のようにおっきした棒の行方はどこにすれば…上の穴?下の穴?
494:バカは氏んでも名乗らない
10/06/09 06:26:04 JR4W7u9X
>>493
(*´д`*)舐めナメしちゃるから脱げよ♪
495:バカは氏んでも名乗らない
10/06/09 18:57:18 JR4W7u9X
ハンドビューティーのキャラで妄想オナした。
エロすぎんぜ、あの女(*´д`*)ハァハァ‥‥
496:バカは氏んでも名乗らない
10/06/09 19:11:30
確かに、これはヤバいな…。
URLリンク(www.kao.co.jp)
497:バカは氏んでも名乗らない
10/06/10 01:05:54
ボクのちん○こをキュキュットしてほしいんです(><)
498:バカは氏んでも名乗らない
10/06/12 06:47:05 We8Ya54V
また『さらさ』CM始まったな。
キュキュットさんの新キャラに脅威を覚えたか?w
しかし、『さらさ』キャラにも萌える俺は
キュキュットさんに会わせる顔がないわ‥‥orz
499:バカは氏んでも名乗らない
10/06/12 14:08:44
そんな >>498 のちんこを
ふくれっ面でキュキュッとしてる
キュキュットさん。
500:>>498
10/06/12 17:10:10 We8Ya54V
>>499
( ̄ω ̄;) う‥‥キュキュットさん‥‥スゴイよ‥‥
(*´д`*)ハァハァ‥‥うっ!
(〃▽〃)フゥ♪
501:バカは氏んでも名乗らない
10/06/14 23:30:50 T0SSoZDv
エロ小説続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン♪
502:493
10/06/15 19:17:07
ちょっと規制ってた。遅れてスマソ。どっちの穴かは勝手に決めるぜ!
オトワの口内の中の、鋼のようになった竿は、糸を引きながらゆっくりと抜かれた。
「…っ…はぁっ…はぁ…あなた…凄かったわ…」
「オトワ、これで終わりとは思ってないだろう?」
俺はオトワのはだけたシャツを、そっと脱がす。ふくよかな、満月を連想させる大きな胸が完全に見える状態となった。
次に、俺は白いタイトスカートに手をかける。黒い革ベルトを緩め、下にずらした。桜色の小さな下着が見え、それも下に脱がす。
下着は、びしょびしょに濡れていた。
そしてオトワは、完全に無防備の状態となった。
俺も衣服を脱ぎ、オトワと俺を飲み込む形で布団を被る。
俺の力ではこれ以上は、無理だ。だれか宜しく!
503:バカは氏んでも名乗らない
10/06/24 21:01:06 +FbudeOc
ちょwいいとこでやめんなw
504:バカは氏んでも名乗らない
10/06/27 19:19:04 aLRYZ/3b
早く続きを!
505:バカは氏んでも名乗らない
10/07/01 01:13:02 ZmMnp1vW
オトワは恐ろしくエロい雌だ。
それはこの身体を見れば、どんな男でも自分の下半身の反応で嫌でも確信するだろう。
とても一児の母とは思えない肌の張りは十代のようであり、それでいて豊満な胸はまさに大人のオンナが持つ、淫猥なシルエットを作り出す。
局部は熟れた果実でありながらそのあふれ出しそうな汁気を押し隠すようにみっちりと割れ目を閉ざす盛り上った淫唇と、
美しい庭園を思わせる陰毛によって年齢を超越したエロさを形作っているのだ。
オトワの肉体をギラついた目で嘗め回す俺に、オトワはまるで誘うようで恥らうような視線を俺のそそり立つ肉棒へと注いでいた。
その視線に答えるように俺のモノはビクンビクンと大きく脈打つ。
俺はまるで下品なスケベオヤジを演じるようににやりと笑みを浮かべる。
「なんだ?男のモノがほしくなったか?」
「男のビンビンに勃起した肉棒をお前のいやらしいマンコにゴリゴリねじ込んでほしいのか?」
「あぁ・・あなた・・そんな言い方・・・」
俺は寝そべるオトワの豊かな乳房を両手で鷲づかみにしてさらに下劣に迫る。
「なんだ!?ほしくないのか?お前のいやらしい肉穴はこれが欲しくないのか?」
そう言いながら俺はガチガチに怒張したペニスをオトワの淫唇に押し付け、ホットドッグのように深く挟み込む。
オトワの隠されていたピンクの花弁が俺の裏筋にねっとりと押し付けられ、そこにダムのようにせき止められていた愛液があふれだす。
その淫らな暖かい液体は肉ヒダからブチュッと音をたてて飛び出し、肉棒をつたって俺の袋に向かってどろどろと流れ出していった。
506:バカは氏んでも名乗らない
10/07/01 08:49:43
>>505
ふぅ‥‥
507:バカは氏んでも名乗らない
10/07/05 07:21:18
URLリンク(imepita.jp)
何となくキュキュットさんに似てね?
508:バカは氏んでも名乗らない
10/07/06 18:43:58 rRjIZYvt
>>507
(*´д`*)ハァハァ‥‥ドピュ!
509:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 19:51:54 DP56rGPI
>>507
> URLリンク(imepita.jp)
タマラン!
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
510:バカは氏んでも名乗らない
10/07/15 09:18:49 k2cPLacc
最近あの新キャラCMにとんとご無沙汰‥‥
エロくて大好きだったのにw
511:バカは氏んでも名乗らない
10/07/22 14:56:12 GrgYIzcy
さらさのCMキャラ可愛い。