10/03/06 08:25:49
・・・っと
僕はすぐに射精したくなる快感をぐっと押さえ込んだ。
オトワのフェラチオはいつでも気を緩めるとすぐにイッてしまいそうになる。僕はオトワの髪をグイッと鷲づかみにして、彼女の顔を自分のペニスの正面へと乱暴に導いた。「ほら!咥えろ、!このフェラチオマシーンめ」
オトワは乱暴に扱われているにも拘らず、うっとりした笑みを浮かべ、その淫口をゆっくりと、これでもかと大きく開いて見せた。僕の瞳を覗き込んだまま、大きく開かれた口内からまるで獲物を探すかのような動きをする舌を躍らせる。
舌先からはテラテラ光を反射する唾液が垂れ、唇を濡らし、溢れて顎を伝い糸を引いて床へトロトロと流れ出した。
その有様は僕への挑発に思えた。ここにあなたのモノを挿れたいんでしょう?ほら挿れてごらんなさいよ、あっという間に射精しない自信があるならね・・と言っているかのようだった。
そう感じた刹那、僕の意思とは関係なくペニスが突然ビクンと跳ね、最近少し前に出てきた自分のお腹を叩いた。痛いほどの勃起力だった。僕は気がおかしくなる前に暴れる自分の肉棒をオトワを掴んでいるのとは別の手で押さえ込み、一気に妻の淫らな口内へと突っ込んだ。
それは、まるでテーブルから落ちる物を拾おうとするかのような、瞬間の反射的行動だった。
・・ってこの流れ続いてるけどいいのかな?スレ的に