09/08/26 01:08:29 Z5Qdjhho0
SL-F3は昔持ってたな。確か知り合いの電気屋から、廃棄予定になっていた
ものを貰ったものだった。Hi-Band機のF105と比べると、やや抑え気味の輝度と
あまり解像度を欲張らないで色をややこってりと乗せる感じ。エッジノイズとジッタは
このクラスにしてはそれほど目立たず、BIIIでも安定感はあった。F105は解像感はあるが
やや色は抑えめで輝度は明るめ、若干シャープネスを利かせた感じ。
F3は予約機能が貧弱だったね。チャンネルもメカニカル切替だし。ピクチャーサーチ
もノイズ固定ではなく、至ってシンプルな機能しかなかった。音声入出力だけなぜか
ミニプラグだったのは中途半端に思えた。
Beta規格の度重なる小変更は、マニア受けする要素はあってもあまり歓迎できない部分
もあった。特にED-Betaは、高価なメタルテープではなく、従来のSHBを延長(BII/IIIでも録画可に)
して酸化鉄テープで出して欲しかったと個人的には思う。
713:名無しさん┃】【┃Dolby
09/08/26 05:16:35 1pWrRwHi0
J7はβⅡ専用機で、βⅢはJ9から。ピアノタッチのJ1の方が先だったかも。
そもそもβⅢとBNRは東芝発だったよね? BNRはアドレスがベースだったっけ?
J7、J9のサーチは可変速でフレームバーごと上下に移動してた。
このサーチ機能も当時はVHSとの熾烈な開発競争ネタのひとつで、ナショナルとか
フレームバー固定のためピエゾヘッドなんか投入してたっけw NV-10000だったかな?
初めて個人所有としたのがF11で、2~3回ヘッド修理出したっけ。
βプラスはじめF系メカが安っぽくなっていったけど、HF77はF11まんまのがっしりしたメカだった。
ところが、Hi-Fi音声のせいで、店頭で見て分かるほど画質が残念なことになってしまっていた。
そう言えばやむを得ず買ったHR-D725も画質は残念だったなぁ。すぐHR-D755に買い替えたっけ。
ノーマル音声ステレオドルビー対応の最終機種だったかな? D725も正逆可変スローができたんだが、
一旦静止する必要があったのよね。逆サーチ/逆再生/逆スロー/静止/スロー/再生/サーチ って感じ。
F11はそんなことなかった。順逆自在の術。さすがUローディングと思ったものさ。
俺がβハイファイのデッキ買ったのはHF55になってからだった。メカは安っぽかったっけなぁw
ハイバンド化にはさらにHF-3000までかかったw
当時の某AV雑誌にはF11のハイバンド化改造マニュアルとか載ってたよね、確か。ああ、ナツカシス。
>>712 それに応えたのがまさにSL-2100で、典型的なマニアの言うなり商品だったと思うにょ。
そもそも、SHB規格自体、当初は5.6MHzだったのを6.0MHzに変更したり、いわゆる純βだの裸特性だの
画質をオシログラフで判断するよーな連中の寝言を訊いてたから駄目だったような気がする。
EDβがすでにリリースされてるのに。まるでメガドラの32Xみたいなモンじゃんあれ。
双方向リモコンとか画期的だったけど、後継デバイスが出てないってことは駄目だったんでしょ?
むしろデジタルトラッキングとか積んだED-9000の後継機なファイナルフラッグシップが欲しかったぜ。
それにつけても、末期のβは、βムービーのトンチの効いたΩローディングとか、NTSCの限界を超えたEDβとか、
とてもエキサイティングで、一緒に沈没しても悔いのない大バカ(褒め言葉)規格でしたなぁ。
714:名無しさん┃】【┃Dolby
09/08/26 07:31:18 NI9/vgrz0
>>713
>当時の某AV雑誌にはF11のハイバンド化改造マニュアルとか載ってたよね
何冊か出たんだよね。俺それまだ持ってるわ。
>双方向リモコンとか画期的だったけど
パーツ注文するとめっちゃ高い(当時あのリモコン代でVHSデッキが買えた)、
使い難いことこの上ないであまり画期的とは・・
>後継デバイスが出てないってことは駄目だったんでしょ?
2100の評価云々は関係なく、開発環境自体が駄目だった。
会社としてはDVにシフトしたかったみたいなのと、
力入れて売ってたのはVHSとの2in1機ばっかり。
そんな状況がしばらく続いてから200Dをリリース。
Proテープ、The Betamax、Hi-fi順次生産完了。
フジフィルム、ベータテープ生産中止。品番廃止予定もソニーに泣きつかれて
廃止撤回。以降ソニーからOEM供給。
>一緒に沈没しても悔いのない
俺乙
715:名無しさん┃】【┃Dolby
09/08/26 07:40:07 sQU5/ZTm0
BNRだけでなくβHiFiもADRESに類似したものが使われている。
ADRESは効果を抑えたdbxとドルビーを併用したようなNRで
音質は一番良いという評判だった。テープのF特の乱れや
ドロップアウトに弱かったがFM記録のβHiFiとは相性が抜群に良かった。
EDがメタルテープを使ったのはSVHSと同じテープを使ったのでは
βIsでほぼSVHS標準と同レベルの画質にしかならないから。
メタルを使えばβIIIでSVHS標準並を狙える。
水平解像度500本は売るためのスペックで、記録周波数を上げた
真の狙いはHiFi音声の3次高調波ノイズから逃げることと
アジマス効果を高めてβIIIを高品位化することにある。
716:名無しさん┃】【┃Dolby
09/08/26 07:40:37 5+ZUJp200
J7はベータⅠ/Ⅱ機ですよ
あと双方向リモコンはAVアンプで生き残ってましたな
717:名無しさん┃】【┃Dolby
09/08/26 11:29:49 9LZAsCUC0
双方向リモコンは電池4本も使うんでやたらに重かった。
正直あれだけで萎えるんだよな。カチカチのレスポンスも微妙にずれてるし。
本体の性能は好みで満足だけどね。
250本→270本に引き上げたのは大きい。
718:名無しさん┃】【┃Dolby
09/08/26 19:40:13 H196Z7hiO
SL-2100の画は見てみたかったなぁ…
719:名無しさん┃】【┃Dolby
09/08/26 20:16:05 Z5Qdjhho0
リモコンといい、本体のフラット操作パネルといい、見た目は斬新だが
使い勝手はあまり良くなかった>2100
こればかりは開発時に焦点が斜め上にズレてしまった気がする。
操作系はアンケートでもあまり熟慮されなかったのかな。
個人的にはHF900か3000みたいなデザインで出して欲しかったが。
720:名無しさん┃】【┃Dolby
09/08/26 21:18:28 j2aiKWLe0
HF77は当時のビデオテープの品質から見れば明らかに時期早々な商品だと思う。
その後FUJI/AXIAからDCという画期的なスタンダードテープが発売されるが
これはDUADカセットと良く似たFeCrテープといってもいいものだが
このテープがHF77と同時に発売されていればHF77もそこまで酷評されることも
なかったと思う。
721:名無しさん┃】【┃Dolby
09/08/26 21:21:44 Bi3a0H560
ダブルコーティングの永チャソに
バックコーティングのゴクミだったな
722:名無しさん┃】【┃Dolby
09/08/26 21:26:19 /0KdntOW0
HF77はハイファイ用の周波数割り込みのお陰で400kHzほど圧迫されてたから
実質解像度は220本
当時のVHSが235本だったので負けてたな。
どうあがいてもVHSを超えるのは無理だった。
後に400kHzの帯域を取り戻したHF300を出すも時既に遅しといった具合だ。