09/02/11 17:28:42 127Bcm5L
ある冬の日、Qは風邪をひき喘息を患って家で寝込んでいました。
3日間も過ぎた頃、Qは日に日に高まる性欲を抑える事ができなくなりました。
しかし、この風邪っぴきの真っ最中で性欲の処理をどのように…とQは考えました。
ふと目をやると、一緒にいたオランダ人の嫁はすっかり空気が無くなり
凹んでいたので空気を入れることにしました。
ソッと後ろから嫁に近づき空気を入れようとしたところ、
喘息で息が苦しく空気を入れるどころではありませんでした。
そんな時、家のチャイムが鳴りました。
玄関に向かい覗き窓ごしに外を見たところ、とても綺麗で魅力的な女性が立っていました。
Q 「どちら様ですか?」
女 「○×生命です。」
「このたび新しい保険商品が出来ましたのでお話だけでも聞いて頂けませんか?」
Qはその時思いました………これで自分の性欲が満たせる、と…
Q 「そうですね、1つ僕のお願いを聞いてくれるなら契約してもいいですよ。」
女 「はい、なんでも聞きますから是非ご契約をお願いします!」
Qは、はやる気持ちを抑えて契約書にハンコを押すと、女にこう言いました。
Q 「嫁に空気を入れてくれ!」